朝テレビで奈良県立美術館でのエルクシュマイサーさんの展覧会について知りました。
懐かしい名前です。
昔、京都の粟田口の古美術の会社、山中にお勤めの頃に出会っていた若かったエルクシュマイサーさんです。
まだお若く、棟方志功さんに従事されたいた頃の絵が印象的で、銅版画の事を知ったのもその頃でした。
版画部門を任され始めていたのですが、三年半だけのお勤めになってしまい、そのままになっていました。今朝、名前を聞いて、あの時のシュマイサーさんだと懐かしさに溢れます。
まだ東山にお住まいで、後京都芸大の先生をなさったりいておられたようですが、日本を去り、もう亡くなられてから5年になるそうです。
なんだかきゅんとなるような朝のニュースでした。
京都寺町のギャラ―宮脇でも展覧会があったことを、今知りました。
日本を去らる前の展覧会だったようで、行けなくて残念でした。寺町のギャラ―ではタイの画家の版画を買っていたことがあり、懐かしい画廊。
もうすべて懐かしさしか残らぬ思い出になってしまいました。
若いころの思い出です。
色んな方に出会っていたのだとただただ懐かしく胸キュンになってしまいます。
今なおこの年ででもです。
これからもいいもの、いい人々に出会いたいものです。
一回きりの人生ですものね。
今年はちょっと出かけたい。
昔の同僚に電話しよう。
懐かしい名前です。
昔、京都の粟田口の古美術の会社、山中にお勤めの頃に出会っていた若かったエルクシュマイサーさんです。
まだお若く、棟方志功さんに従事されたいた頃の絵が印象的で、銅版画の事を知ったのもその頃でした。
版画部門を任され始めていたのですが、三年半だけのお勤めになってしまい、そのままになっていました。今朝、名前を聞いて、あの時のシュマイサーさんだと懐かしさに溢れます。
まだ東山にお住まいで、後京都芸大の先生をなさったりいておられたようですが、日本を去り、もう亡くなられてから5年になるそうです。
なんだかきゅんとなるような朝のニュースでした。
京都寺町のギャラ―宮脇でも展覧会があったことを、今知りました。
日本を去らる前の展覧会だったようで、行けなくて残念でした。寺町のギャラ―ではタイの画家の版画を買っていたことがあり、懐かしい画廊。
もうすべて懐かしさしか残らぬ思い出になってしまいました。
若いころの思い出です。
色んな方に出会っていたのだとただただ懐かしく胸キュンになってしまいます。
今なおこの年ででもです。
これからもいいもの、いい人々に出会いたいものです。
一回きりの人生ですものね。
今年はちょっと出かけたい。
昔の同僚に電話しよう。