
枯れそうだったつつじもピンクのお花を少しつけ、全部枯れずの良かったです。
カモミールも白い花、ラベンダーも紫、京都からの古いカブですが、元気です。消えていく花もありますが、長く付き合ってくれる花はまるで同志です。息子達が青春,疾風怒涛時にハーブに凝りだしてからの付き合いです。もう長いです。濃いブルーのローズマリの花にはほっとします。
花々が綺麗な時期、体も動きやすくなり、畑廻りのビニール類資材の硬化したビニールの整理です。
昔母達は懸命にハウスを立て、頑張っていました。その置き土産が放置されているビニール類。
気になりながらやっと着手です。
一杯の袋です。少しずつだして、畑廻りを私好みにしたいと思っています。
なるべく化成肥料を使わない、農薬も使わない、自然な農業を目指しています。
ラズベリーをと思ってメッシュに這わていたが、これ、繁茂しすぎて、大変で残念です。
好きなカサブランカの世話、手入れすれば、チョンと答えてくれるユリです。
新しい芽を大切に移植しました。
草も刈って綺麗な畑を目指していますがいつまで続くか?
もうすぐ草との戦いになります。
サツマイモ100株さしました。
すこしずつ畑を埋めていきます。
少しずつ、マイペースです。
整形医を受診。カルシューム蓄積が順調とのことで、カーブも安定してきました。ストレッチが大切、しなやかな体をと先生からのアドバイスです。
ビタミンディーの効果が出始めています。
しなやかな体か? スマホの励まされて歩数も増やし、健康管理に留意!
先ずは畑の整理、その後、家になります。今夏99才になる母には、天国に行くには、まだ早い、といつも言うのは常。まだ家掃除が出来ていないと言い続けています。いずれ、誰もいけますから、急ぐことはないと!この魔法の言葉、効いていますよ。現実見据えた言葉には説得力があるのかしら?
子供をほめるのと同じです。よく見ていないと、適切な言葉が出てきません。伸びる機会を失ってしまいます。母にも適応して言葉がけ、大切です。
いい言葉をかけあいたいです。
8月を目指してボチボチです。
月桂樹の花を載せます。