farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

一念発起!

2025-01-09 06:12:19 | Weblog
農閑期をいいことに、こたつでごろごろが続く日々。毎日母とにらめっこの日々、毎日、自分の姿を見ているようで、突然力?が湧いてきて、美容室へカールをつけてもらいに出かけた昨日。さっぱりした膵臓癌を克服され、和歌や能舞など趣味豊かな方なので、好んで行きます。
いつも思いつきで好き事ばかりのおしゃべりかいでもあります。
ツンと立つ私の白髪もしなやかにカールしまとめやすくなりました。
これから好みの白髪頭に仕上げます。

恐る恐る見る膝ぼん。めそれたーむを刷り込んでだいぶ収まって犬の散歩も出来ました。やっと犬用のハーネスもつけられて、赤いハーネすで散歩のよぼよぼ犬とよぼよぼになりそうだった若いバアサンの散歩でした。暑い季節はなんども休みが必要な犬も休むことなく歩いてくれすっきりです。それにしても骨折しなくてよかったです。歩けます。一歩間違えば入院だったかもしれないです。
不幸中の幸いを喜びたいです。かみさま、有難う。お転婆印だけで済ませてくれてありがとうです。今日は、まだ御参りに行っていないので行き、感謝を伝えます。また鈴を落とさぬように静かに振ります。

日々思いがけないことが起きますが前向きに捉えて前進あるのみです。
でもたまに、こころに沸き起こる不安とはしっかり対峙すればいいのだと、昨年から読み出した洋書から元気をもらっています。自分らしさの追求なのでしょうか。興味があるからはRevelationsのページw繰ってください。32名の女性の声が聴けます。日記をつける意義が19世紀から現代までの女性から学べます。英語の勉強を兼ねます。やっと読破しようと思って辞書もマメに繰り、横道にもそれますが、女性の内的世界探検、楽しい!


裏庭に植えていたローズMaryが枯れ始めています。
また除草剤の害にあったようです。
時間をかけて伝えます。
もうおばさん亡くなったのに、怖さに驚きます。
レモンやみかんの木が枯れ、その後う定植していた深いブルーのローズMaryも被害に遭っていました。時間をかけて教えてくれてツライ現実です。
もうこれで終わりしてほしいと思いますが、次は何が枯れるのかと思うと怖いです。父や母は騙せても私を騙しとおせなかった恨みがあったのかしらとぞっとします。人間ってこんなことも平気でやってしまうのだとおもうと考え込んでしまいます。私もやっと話したり、書いたりすることが出来るようになったのでブログには助けられます。信じがたい事を書く、世界の女性達もいろいろ書いているようです。また思い出しました。一昨年綺麗に咲いていた薄ブルーのシラーの花群。昨年なし。すべて抜かれていました。後からきずきます。
いつも思い出すたびに心が傷つきますわ。
亡くなられた後、娘さんから届けらた本が大川隆法の地獄への道?でした。
母が受け取っていました。これまでよう書けませんでした。今です。
怖くて書けませんでした。上の家から来られた2名の女性がもって来られたと母。その時の言葉を母は忘れて私に伝えられなかったのです。
そんなにボケていないと思うが、母は理解できていないようでした。
まだ嫌な思いが突然もたげます。でも先ほど紹介した洋書は書くことを促してくれるようです。興味深い一冊です。経験したことを葬ることなく、書き留めることを応援してくれているようで、力が湧きます。
まだ警察への不信感が一杯です。交番のお巡りさん今年辞めると言っているので、まだしつこく問います。この件に関してはまだまだおかしなことがあるのです。私の妄想であればいいが、そうじゃないと思っています。
やっと防犯カメランサーチ能力磨きます。
農業以外の分野に興味に拡大です。
六法全書も読む必要あり。
父も何故か6法全書を持っていたので、何故かと思っていましたが、必要なのだと悟ります。まさかです。
お巡りさんには、納得していないと宣言済で、農閑期交番通い続行、お廻りさんに嫌がられてもです。山の件で簡単に答えがでた家庭裁判所にも問い合わせる必要ありです。なんか納得いかぬ警察の動きでした。
あまりにもお粗末な警察の在り方です。
冤罪などいろいろ問題ありの警察捜査です。
本当に納得行かぬ。正義の味方になっていないのです。
心静かに新年と思っていたのに、ついおどろおどろしい年初になってしまいました。
すっきりしないことはすっきり、単純な願いです。
警察は何を守っているのか?疑問を持て来ました。
何を守っているんか?


哀れなローズマリーの木。
京都から持ち帰り大切にしていたハーブ。思秋期の息子達の子育てからの慰めで大切にしていたハーブなのに、やっと私のハーブになっていたのに、この間まで深いブルーの花でこころを鎮めていたのに、何という姿!
むごいことをする田舎の人、怖いです。
もう何本の木々が私の身代わりとして枯れていくことか、怖さあるのみです。
コメント
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