今朝、ポストに小さな紙。
早朝パトロールをしましたというメモでした。
早速電話をしてお礼を伝えました。
ずっと警察に問い合わせして、自分ながらシツコイなあとまるでクレーマーみたいだと自分に嫌悪感を抱いていました。
当初から一人暮らしの高齢女性は認知症か、被害妄想かと考えられているようだと漠然と世の考え方を知っていました。やっと不審な男の写真を提示してわかってもらった感がありました。
もっと真剣に受け止めてくれていたら相手の高齢女性も何度も侵入することはなかったはずです。もう相手がなくなってはどうにもならぬ泣き寝入り状態でしたが、少し、写真見せて納得の警察の動きのようです。
少人数の警察体制の中で、スルーされ続けた感があります。
また何か不都合なことがあったのかもしれないとおもっています。
蔵を直した時公務店が親戚筋で、おかしなことがその頃から在ったと思います。また思い出しそうです。
とにかく、自宅までパトロールされていました。やっとです。
前件では、後家の枯れ木拾いで訳の分からぬ言葉で濁されています。
色々社会の繋がりでそんな話が有るのです。ひえへという感想でした。
たまに巡回してくだされば犯罪への抑止力になるはずです。
やっとという思いです。
何でも時間がかかるのでおかしい事は問続けることが大事と思いました。
諦めてはけないです。
小さなことですが、小さなことの積み重ねが悪になったり、善になったりなので、問い続ける姿勢は、力ともなるので大切にしたいと思いました。
エンパシ―という言葉、噛み締めたい。