
これで殆どクールダウンしていて、手作り窯を見せて下さったり、自慢の井戸の説明や酵素米の釜を持ち出してまた食べるようにとのこと。窯で焼いた石焼芋も食べるようにとの事。お断りしたいのだが、いやとも言えず、少し食べる。今度は奥さんがいかに英語に堪能で発音はとても上手でと奥さん自慢。そのときは東京へ行っておられて留守。次は娘さんが渋谷でオーガニックコットンの店を出していて、婦人画報に広告掲載があるとか、なかなか長くお話は続き、もうおじさんは怖いおじさんでなく、ただ真正直な職人タイプの方のようでした。これで私のイメージもいい方に回復していました。でもぼろくそに怒られていたそうです。それを聞いた母が、又、これとばかり、ぼろくそに私に日頃の憂さを発散。気分の悪い日でしたが、すべて私が原因。ごめんなさいの日でした。
夕方にはみんなの怒りも消えて、私の頭もきれいになっていたので、暑いけれど気分良く寝られそう。ルバーブ7キロはもう無料でと思っていたのですが、おじさん気前良く払って下さり、恐縮。沢山頂きすぎたので、明日は沢山白瓜を持って行こう。