朝帰りして、それからひたすら熟睡。夕方近くに起きてから「MILKMAN2」の編集を少しやる。エンドロールの作成も少し。ラストのクレジットの下絵の編集の詰め作業。シンプルにしつつも細かい所は更に細かく素材から変更してやりなおす。4コマのカットを4箇所どこに入れるかで試行錯誤。凄い細かい作業だ。それで今まで繋いでいた流れを大きく崩す事にした。いいんじゃない。前半も感覚でやりなおした方がスムーズにいきそうな気配。過去に繋いだ部分にはあんまりこだわらなくてもいいのかも。だけどもレンガを崩してまた別のレンガを入れて壁を補修するというような流れで編集作業は続く。集中力が切れてレンガのセメントを乾かす感じで外へ映画を観に行く事にしました。映画は「サイレント・ヒル」というゲームが原作のホラー映画。
今日は何も食べてないのでポップコーンを購入していざ劇場へ。後ろによく喋るバカップルが座る。真横には沢山席空いてるのに男2人組が座る。なんか気持ち悪い。バカップルの笑いがムカつく。
さて、映画はそんなには期待してなかったんだけども面白いという噂も聞いたりしたので見たくなったというもの。パンフ買って監督を調べたら「ジェヴォーダンの獣」の監督でした。映像とか素晴らしかったんだけども展開が眠気を誘う映画だった記憶が・・。ヤバいぞ、また寝ちゃうかも・・。と不安に。
結果、やっぱり映像は素晴らしく撮影とかカメラワーク、特撮等凄く良いのですが・・途中、睡魔に襲われましたよ。なんで? 映像や美術が完璧?すぎてつまらないのかなんなのか分かりませんが、どうも眠くなる要素があるみたい。けど、そんなに沢山は寝なかったと思う。普通に最後まで楽しく見れました。所々、飛んでるけど。展開も急な所もあり決して展開がタルい内容では無かった筈。CGによる映像の効果はなかなか見事でした。汚い世界観をうまく表現していたしCGだけども動きなどがリアルに表現されていて良かった。バカップル達はこのエグいキャラクターとか要素を見てウケてる。笑ってます。なんで?と不思議だったのですがゲームと同じだという事でウケてたみたいです。気持ち悪い。案外、ゲームを全く知らないで見てる僕の方が新鮮に見れたのだと思います。なかなか内容も切ない良さもあったりして見れたのですが微妙さは残る。同じようにゲームを原作としたホラー「バイオハザード」を初めて見た時と印象が似ていた。凄くいい映像とか特撮とかがあり、そこは素晴らしいんだけども、全体的にはどうよ、この世界観、美術、良く出来てるでしょ。見てよ見てよ。ってな感じで画ばかりが眼に付き内容になかなか入れない感じ。ホラー映画にとってはコレは致命的ですよね。画も大事だけど緊張感が無いっていうのは問題だなぁ。主演の女優さんは良かった。けど、どうしたらいいのかが良く分からない展開でした。女警官もいいキャラでした。後半、真実が明かされ(まるでゲームみたいに)面白くなりましたが最後はなんともいえない微妙な切なさがちょっぴり残る映画でした。
悪くはないんだけども、なんかもうひとつな所の残る不思議な映画でした。なんだろうこの空虚さは・・。
帰りに久々に吉野家へ行き食事。この店の店員はバカっぽい連中ばかりで今まで嫌な面しか覚えてない。今日は大丈夫かな?と豚味噌炒め定食を注文。店員のバカぶりはまた炸裂。なかなか出来上がってこない。挙げ句の果てには僕の後からやってきた別の客の所に持って行かれてしまう羽目に。吉野家ってはやい、やすい、うまい。が売りでしょ。この店はおそい、値段一緒、たいしてうまくもない。という店です。なんだか今日はバカップルとかバカ店員とかウザい連中ばかりに出くわすなぁ。奴らみなバカなくせによく喋る。ああ、ウゼ~~ッ!


今日は何も食べてないのでポップコーンを購入していざ劇場へ。後ろによく喋るバカップルが座る。真横には沢山席空いてるのに男2人組が座る。なんか気持ち悪い。バカップルの笑いがムカつく。
さて、映画はそんなには期待してなかったんだけども面白いという噂も聞いたりしたので見たくなったというもの。パンフ買って監督を調べたら「ジェヴォーダンの獣」の監督でした。映像とか素晴らしかったんだけども展開が眠気を誘う映画だった記憶が・・。ヤバいぞ、また寝ちゃうかも・・。と不安に。
結果、やっぱり映像は素晴らしく撮影とかカメラワーク、特撮等凄く良いのですが・・途中、睡魔に襲われましたよ。なんで? 映像や美術が完璧?すぎてつまらないのかなんなのか分かりませんが、どうも眠くなる要素があるみたい。けど、そんなに沢山は寝なかったと思う。普通に最後まで楽しく見れました。所々、飛んでるけど。展開も急な所もあり決して展開がタルい内容では無かった筈。CGによる映像の効果はなかなか見事でした。汚い世界観をうまく表現していたしCGだけども動きなどがリアルに表現されていて良かった。バカップル達はこのエグいキャラクターとか要素を見てウケてる。笑ってます。なんで?と不思議だったのですがゲームと同じだという事でウケてたみたいです。気持ち悪い。案外、ゲームを全く知らないで見てる僕の方が新鮮に見れたのだと思います。なかなか内容も切ない良さもあったりして見れたのですが微妙さは残る。同じようにゲームを原作としたホラー「バイオハザード」を初めて見た時と印象が似ていた。凄くいい映像とか特撮とかがあり、そこは素晴らしいんだけども、全体的にはどうよ、この世界観、美術、良く出来てるでしょ。見てよ見てよ。ってな感じで画ばかりが眼に付き内容になかなか入れない感じ。ホラー映画にとってはコレは致命的ですよね。画も大事だけど緊張感が無いっていうのは問題だなぁ。主演の女優さんは良かった。けど、どうしたらいいのかが良く分からない展開でした。女警官もいいキャラでした。後半、真実が明かされ(まるでゲームみたいに)面白くなりましたが最後はなんともいえない微妙な切なさがちょっぴり残る映画でした。
悪くはないんだけども、なんかもうひとつな所の残る不思議な映画でした。なんだろうこの空虚さは・・。
帰りに久々に吉野家へ行き食事。この店の店員はバカっぽい連中ばかりで今まで嫌な面しか覚えてない。今日は大丈夫かな?と豚味噌炒め定食を注文。店員のバカぶりはまた炸裂。なかなか出来上がってこない。挙げ句の果てには僕の後からやってきた別の客の所に持って行かれてしまう羽目に。吉野家ってはやい、やすい、うまい。が売りでしょ。この店はおそい、値段一緒、たいしてうまくもない。という店です。なんだか今日はバカップルとかバカ店員とかウザい連中ばかりに出くわすなぁ。奴らみなバカなくせによく喋る。ああ、ウゼ~~ッ!

