今日は休みでしたが、殆ど寝てました。だけどもなんか疲れは取れず。そんなに疲れるような事はしてないのに何故? DVDで久々にトリュフォー監督の「アメリカの夜」を鑑賞。全部じゃないけど好きなシーンをいくつか見る。フランス語で見ていたのですが、一番印象的なシーンのイメージがなんか違う。と気が付く、音声を英語版にしたらイメージ通りでした。効果音まで違っていたので驚いた。昔見ていたのは英語版だった訳ですね。映画作りについての映画。映画愛に溢れた映画。映画作りは大変だが、楽しさもある。その両面が上手く描かれている。ちゃんとじっくり見直したくなる映画でした。音楽がなんともいえない良さがある。なつかしく色々と映画作り等について思い出させられる旋律です。
しかし、この映画の中の女優ジャクリーン・ビセットは美しい。一番輝いている時期でしょうね。だけに特典映像の最近の姿とはギャップがあるなぁ。
寝たり起きたりを繰り返しながらネットして「MILKMAN2」のクレジットの英語スペルが間違っていないかのチェックを翻訳機能なんかを使ってやる。やっぱりスペル間違いはありましたね。医者はDOCTERではなくてDOCTORでした。行方不明者はMISSING PARSONじゃなくてPERSONでした。PARSONだと行方不明の牧師となるらしい。まぁ色々と翻訳しても分からないのもありましたが、間違っていた所を修正しました。
しかし、この映画の中の女優ジャクリーン・ビセットは美しい。一番輝いている時期でしょうね。だけに特典映像の最近の姿とはギャップがあるなぁ。
寝たり起きたりを繰り返しながらネットして「MILKMAN2」のクレジットの英語スペルが間違っていないかのチェックを翻訳機能なんかを使ってやる。やっぱりスペル間違いはありましたね。医者はDOCTERではなくてDOCTORでした。行方不明者はMISSING PARSONじゃなくてPERSONでした。PARSONだと行方不明の牧師となるらしい。まぁ色々と翻訳しても分からないのもありましたが、間違っていた所を修正しました。