Netflixで短編ドキュメンタリー映画「ソフィア・ローレンだったなら」を鑑賞。
ソフィア・ローレン懐かしい!と現在の姿も見れたり興味深いですがソフィア・ローレン主演の内容では無く一般の同年代?の多分制作者のお母さんがメインの内容でした。イタリアのお母さんの人生について、ソフィア・ローレンに憧れ影響受けていた事等が語られます。映画のソフィア・ローレンを楽しそうに鑑賞する姿は何だか素敵でした。思い出も含めて特別な見方に楽しみ方をしている感じがね。
そんな一観客とスターであるソフィア・ローレンが最後に出会い素敵な時間を過ごすという何だかほっこりとするものを見つつ映画や映画スターの良さを感じたり出来ました。