昨日のブログに雷で夜中に起こされたことを書いた
夕べは雷もなくゆっくり寝られるだろうと
ルンルンして布団に入った
真夜中・・・
「ぷ~ん・・・ぷ~~ん・・・ぷ~~~~ん!」
蚊だよ!
手がかゆいので布団の中にひっこめたけど
今度は暑い
がまんしていると
顔のまわりを飛び回っている
闇雲にほっぺたや額をたたいてみるが手応えなし
耐え切れず灯りをつけて
布団の上に正座して空間を睨みつけてみるが姿みえず
あきらめて電気を消して布団にもぐりこんだ
うとうとすると
「ぷ・・・ぷ~ん・・・ぷ~ん!」
もう!鬱陶しい
なんだか空が白々してきたが、そのうち静かになったので
ようやく眠れた
朝になり布団を上げていると壁の下の方に
おなかぷっくりの蚊がとまっている
「こいつか。」
このまま壁を叩くと大変なことになると思い
飛び立つであろう、やや上空のあたりをめがけて
両手を打ったが空振り
しかし
お腹いっぱいでヨタヨタ飛んでいるので
再度叩いて命中
「ふ!俺の所に来たのが運の尽きさ。悪く思うなよ。」
とゴルゴ13のように気取ってみたのでした
夕べは雷もなくゆっくり寝られるだろうと
ルンルンして布団に入った
真夜中・・・
「ぷ~ん・・・ぷ~~ん・・・ぷ~~~~ん!」
蚊だよ!
手がかゆいので布団の中にひっこめたけど
今度は暑い
がまんしていると
顔のまわりを飛び回っている
闇雲にほっぺたや額をたたいてみるが手応えなし
耐え切れず灯りをつけて
布団の上に正座して空間を睨みつけてみるが姿みえず
あきらめて電気を消して布団にもぐりこんだ
うとうとすると
「ぷ・・・ぷ~ん・・・ぷ~ん!」
もう!鬱陶しい
なんだか空が白々してきたが、そのうち静かになったので
ようやく眠れた
朝になり布団を上げていると壁の下の方に
おなかぷっくりの蚊がとまっている
「こいつか。」
このまま壁を叩くと大変なことになると思い
飛び立つであろう、やや上空のあたりをめがけて
両手を打ったが空振り
しかし
お腹いっぱいでヨタヨタ飛んでいるので
再度叩いて命中
「ふ!俺の所に来たのが運の尽きさ。悪く思うなよ。」
とゴルゴ13のように気取ってみたのでした