25日は午後から市民病院に要望を語る会に出席しました。参加者は20数名。新しい方も参加されていました。病院からも事務長はじめスタッフの方が参加され、途中から川瀬医師が出席されました。
毎回世話役の小林さんがテキパキと議事進行を行ってくださいます。新しく参加された方にもれなく声を書け、話しやすい雰囲気作りをし、意見を引き出し、全体をまとめていく。初めて参加された方も心地よい気持ちにさせてくれます。これがこの会が続いている要因なのだと感じました。大変でしょうが頑張っていただきたいと思います。話し合いの中で待ち時間が長いという苦情、医療補助の関係などでケースワーカーのような人がいればという要望が出されました。
川瀬先生からはお二人の先生が来られて、スタッフは川瀬先生が来たときと比べて倍になった、最近はロビーに患者さんがあふれ待ち時間が2時間となったこともあった、インフルエンザはピークを超えた、病棟の患者さんは8割を超えた、市内の開業医さんが閉院となりその患者さんが市民病院に見えている、血圧は自宅で測ってきて欲しい、そのほうが信頼性があるなどという意見が出されました。
昨年要望を語る会の新聞が発行され多くの方々からカンパをいだきました。4月には第2号を発行するための準備を進めていくことになりました。
毎回世話役の小林さんがテキパキと議事進行を行ってくださいます。新しく参加された方にもれなく声を書け、話しやすい雰囲気作りをし、意見を引き出し、全体をまとめていく。初めて参加された方も心地よい気持ちにさせてくれます。これがこの会が続いている要因なのだと感じました。大変でしょうが頑張っていただきたいと思います。話し合いの中で待ち時間が長いという苦情、医療補助の関係などでケースワーカーのような人がいればという要望が出されました。
川瀬先生からはお二人の先生が来られて、スタッフは川瀬先生が来たときと比べて倍になった、最近はロビーに患者さんがあふれ待ち時間が2時間となったこともあった、インフルエンザはピークを超えた、病棟の患者さんは8割を超えた、市内の開業医さんが閉院となりその患者さんが市民病院に見えている、血圧は自宅で測ってきて欲しい、そのほうが信頼性があるなどという意見が出されました。
昨年要望を語る会の新聞が発行され多くの方々からカンパをいだきました。4月には第2号を発行するための準備を進めていくことになりました。