高校生の時に好きになったバンド「STUFF(スタッフ)」。70年代後半以降アメリカのジャズ・フュージョン界に旋風を起こして、超一流と言われたそれぞれのプロテクニックは日本の音楽業界にも影響を及ぼし、且つ多くの音楽ファンを虜にしました 僕もその1人でした
写真は「LIVE/STUFF」('78年)。東京でのコンサートを収録したものです。2002年にリーダーのゴードン・エドワーズが来日した時にサインを頂きました
高校の頃ドラムを始めたばかりの僕にとって、このバンドのドラマーであるスティーブ・ガッドはただただカッコいいとしか言いようのないほど、憧れていました “ドラムの神様”と言われたこの人のドラミングを真似て、一生懸命にドラムを叩いたのですが・・・できるわけねぇ~~
そのスティーブが出したソロアルバム「GADD ABOUT」('84年)。何度も聞いて大事に大事にしてきたレコードに、ついにサインをもらいました 2004年に他のミュージシャンと共に来日、横浜・みなとみらい地区にある「モーション・ブルー」というライブハウスでの演奏を聴き、終了した際に「サイン、プリーズ!」と言ったら「レイター(あとで)」と言われ、今一度ステージに上がりアンコールに答えての演奏 で、そのまま控室に戻ってしまい「あ~~残念」と思った瞬間、「サインが欲しいって言ってたよね」とわざわざ戻って来てくれてサインをしてくれたのでした
これはニューヨークを拠点に活動している日本の“ミスターブルース”大木トオル氏のアルバムです。2002年にSTUFFのゴードン・エドワーズを従えて凱旋帰国した際のライブで頂いたサインです。 ちなみにこの大木氏、ダウンタウンブギウギバンドの「カッコマン・ブギ」のモデルになった人です 宇崎竜童氏曰く「入院中も真っ白な服着て、真っ白なパナマ帽被ってて・・・カッコよかったんだよ」
写真は「LIVE/STUFF」('78年)。東京でのコンサートを収録したものです。2002年にリーダーのゴードン・エドワーズが来日した時にサインを頂きました
高校の頃ドラムを始めたばかりの僕にとって、このバンドのドラマーであるスティーブ・ガッドはただただカッコいいとしか言いようのないほど、憧れていました “ドラムの神様”と言われたこの人のドラミングを真似て、一生懸命にドラムを叩いたのですが・・・できるわけねぇ~~
そのスティーブが出したソロアルバム「GADD ABOUT」('84年)。何度も聞いて大事に大事にしてきたレコードに、ついにサインをもらいました 2004年に他のミュージシャンと共に来日、横浜・みなとみらい地区にある「モーション・ブルー」というライブハウスでの演奏を聴き、終了した際に「サイン、プリーズ!」と言ったら「レイター(あとで)」と言われ、今一度ステージに上がりアンコールに答えての演奏 で、そのまま控室に戻ってしまい「あ~~残念」と思った瞬間、「サインが欲しいって言ってたよね」とわざわざ戻って来てくれてサインをしてくれたのでした
これはニューヨークを拠点に活動している日本の“ミスターブルース”大木トオル氏のアルバムです。2002年にSTUFFのゴードン・エドワーズを従えて凱旋帰国した際のライブで頂いたサインです。 ちなみにこの大木氏、ダウンタウンブギウギバンドの「カッコマン・ブギ」のモデルになった人です 宇崎竜童氏曰く「入院中も真っ白な服着て、真っ白なパナマ帽被ってて・・・カッコよかったんだよ」