10月21日付の読売新聞日曜版の一角に掲載されていた記事です。今まで気づかなかったのですが“激推し!ソフト”なるコラムです。
「猛獣と格闘する男を見たいなら」というタイトルのこの記事。そして郷愁をそそるジャケット写真に「お~~!」と声を上げてしまった私です
『武闘拳 猛虎激殺!』主演・倉田保昭/1976年/東映
ブルース・リーの登場で巻き起こったドラゴンブームに乗って製作された作品。
「香港映画で悪役として活躍していた和製ドラゴン・倉田保昭が凱旋した。東映が用意した日本初主演映画が、虎との戦いだった」
「虎か空手か!?の文字はもはや正気ではない」
「巨大な虎ともみ合う。そんな撮影は、今なら絶対に許されないであろう」
(以上、掲載文より)
うわっ・・・見てぇ・・・
しかし、いくらコラムがあるからと言ってもこんなコアでレアでマニアしか見ないような1本を選択するなんて、担当者もかなりのマニアか。もしくはこういったジャンルを斬新にとらえる現代っ子かもね。いずれにしろ嬉しい選択です(笑)
「猛獣と格闘する男を見たいなら」というタイトルのこの記事。そして郷愁をそそるジャケット写真に「お~~!」と声を上げてしまった私です
『武闘拳 猛虎激殺!』主演・倉田保昭/1976年/東映
ブルース・リーの登場で巻き起こったドラゴンブームに乗って製作された作品。
「香港映画で悪役として活躍していた和製ドラゴン・倉田保昭が凱旋した。東映が用意した日本初主演映画が、虎との戦いだった」
「虎か空手か!?の文字はもはや正気ではない」
「巨大な虎ともみ合う。そんな撮影は、今なら絶対に許されないであろう」
(以上、掲載文より)
うわっ・・・見てぇ・・・
しかし、いくらコラムがあるからと言ってもこんなコアでレアでマニアしか見ないような1本を選択するなんて、担当者もかなりのマニアか。もしくはこういったジャンルを斬新にとらえる現代っ子かもね。いずれにしろ嬉しい選択です(笑)