かなり以前、海外旅行に行った友人にお土産として頂いたブルース・リーのビデオ。
フランスの「死亡遊戯」。「PAL方式」のため、日本の通常のデッキでは再生できません。内容としては、いわゆる国際版でしょう。ブルースの怪鳥音はクリス・ケントによるバージョンで間違いないかと思います。韓国ファイターの池漢載とのシーンはあるのかな?
フランス語に吹き替えられているのかな。それとも字幕?やっぱり気になるなぁ。
こちらの三本はオーストラリアのビデオ。左から「ドラ道」「死亡遊戯」「死亡の塔(GAME OF DEATH TWO)」。作品と顔のイラストがまったく一致していないアバウトさが、いかにも海外モノらしいです(笑)。しかも「死亡の塔」には「怒りの鉄拳」/日本人格闘家とのシーンの写真が使われています。
箱の背中を合わせるとこんなイラストになっています。シリーズ全巻を揃えるとイラストが完成する・・・購買欲をあおる仕掛けですね。カセット自体のラベルは背の部分だけ。やはりPAL方式のようなので再生できませんでした。こうなりゃ、大枚はたいてダビング店でDVDにしてもらおうか・・・(汗)
カッコいいよなぁ
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