生姜焼きの次は、やっぱり中華(笑)
通りすがりに久しぶりに入った老舗の町中華、「横浜飯店」@JR京浜東北線・桜木町駅
駅前にある「ぴおシティ」なるビルの地下にあるお店で、建物ができた1970年の頃に、同時に創業・開店したそうです。すでに50年以上ですね 店頭にある食品サンプルや、卓上にある調味料・・・醤油、酢・からし・胡椒・ラー油、そして楊枝。箸はもちろん割り箸です。これら風情を眺めているだけでホッとしてしまいますね
五目かた焼きそばをいただきました 「よかったら食べて」と添えてくれたザーサイ乗せ冷や奴に胸キュン 「お!嬉しいですねぇ」の一言に、おかみさんも笑顔
ふつーです。ふつーが一番。おいしいとかまずいとか、そんなこと考える以前に箸が止まりません。一心不乱に掻き込んでからっぽの胃を満たしてくれます。あんかけのとろみとパリパリ麵のしのぎあい。そこに突っ込んでくるキクラゲ、かまぼこ、人参、豚肉に、芝エビとウズラ玉子の東西両横綱が引き締めてくれます 「ぷあぁ~~!」久々に口から出た”音”でした。
また行くぞ~~~~~~
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