舞台『坂の下商店街再開発計画』、開幕まであと2日 詳細は枠外「ブックマーク」にある“劇団カンタービレ(公演詳細)”をご覧ください。
今回の舞台で僕が演じるのは“ラーメン屋のオヤジ”。お店の名前は「雲珍軒」。この雲珍軒チームでラーメン屋に行きました
左から従業員・洋介役の梅岡君、妻・千賀子役のかずちゃん、店主・英雄役のイタル、娘・千恵子役の嘉手納ちゃん、従業員・季美子役の俊えりちゃん。
で、この時に入った店は下北沢の『亭』。
みんてい、と読みます(・・・文字化けするかな?「みん」は“王偏に民”)。かなり古い店ですが味は最高 いつも多くのお客さんでいっぱいです
左は名物のチャーハン。「赤い」んです チャーハンに入っているチャーシューの赤い色がご飯全体に滲んでるんです 右はラーメン(左)と支那ソバ(右)です。その違いは、具はもちろんの事、スープの味があっさり醤油(ラーメン)と、ふつーのいわゆる醤油味(支那ソバ)。しか~し どちらも伝統的な日本のラーメンです
こちらはこの店の豚肉の生姜焼きです。中華系だから玉ねぎがあってもっと油っこいかと思いきや、コレがさっぱり 美味い。特徴的なのはキャベツが生ではなく湯通ししてあります
さてさて、我が「雲珍軒」はチームワークが良くなったかなぁ~~?
こちらも同じく東京は下北沢にある「大昌」。演出家のなじみの店です
左は醤油ラーメン、右は味噌ラーメン。いやぁ~~~参った参った これ以上、表現ができないですよ、このいわゆるフツーの味。また食べに来たくなる昔ながらの味。餃子は冷めても美味かった・・・
開業してすでに27年の歴史を持つ「大昌」。やさしそうなご夫婦が2人で切り盛りしている店です。演出家がぼそっと呟きました。
「この店の夫婦をモデルにしてるんですよ、イタルさんとかずちゃんは。」
今回の舞台で僕が演じるのは“ラーメン屋のオヤジ”。お店の名前は「雲珍軒」。この雲珍軒チームでラーメン屋に行きました
左から従業員・洋介役の梅岡君、妻・千賀子役のかずちゃん、店主・英雄役のイタル、娘・千恵子役の嘉手納ちゃん、従業員・季美子役の俊えりちゃん。
で、この時に入った店は下北沢の『亭』。
みんてい、と読みます(・・・文字化けするかな?「みん」は“王偏に民”)。かなり古い店ですが味は最高 いつも多くのお客さんでいっぱいです
左は名物のチャーハン。「赤い」んです チャーハンに入っているチャーシューの赤い色がご飯全体に滲んでるんです 右はラーメン(左)と支那ソバ(右)です。その違いは、具はもちろんの事、スープの味があっさり醤油(ラーメン)と、ふつーのいわゆる醤油味(支那ソバ)。しか~し どちらも伝統的な日本のラーメンです
こちらはこの店の豚肉の生姜焼きです。中華系だから玉ねぎがあってもっと油っこいかと思いきや、コレがさっぱり 美味い。特徴的なのはキャベツが生ではなく湯通ししてあります
さてさて、我が「雲珍軒」はチームワークが良くなったかなぁ~~?
こちらも同じく東京は下北沢にある「大昌」。演出家のなじみの店です
左は醤油ラーメン、右は味噌ラーメン。いやぁ~~~参った参った これ以上、表現ができないですよ、このいわゆるフツーの味。また食べに来たくなる昔ながらの味。餃子は冷めても美味かった・・・
開業してすでに27年の歴史を持つ「大昌」。やさしそうなご夫婦が2人で切り盛りしている店です。演出家がぼそっと呟きました。
「この店の夫婦をモデルにしてるんですよ、イタルさんとかずちゃんは。」