北斗は北斗でも北斗違い。
札幌発函館行き特急列車の名前なんである。
大間行きのフェリーに乗るべく、
でたんKanotherは3時間半の列車移動を敢行したんであるが、
この北斗、車内で販売のお姉ちゃんに注文しておくと、
途中の長万部駅で名物駅弁「かにめし」を積み込んで、
座席まで持ってきてくれるんである。
で、積み込んですぐに持ってきてくれるからか、
このかにめしが、まだ仄温かいんである。
駅弁ってぇと、若干冷え気味で若干堅気味のメシが多いもの(それはそれで駅弁的にはOK)なんであるが、
このかにめしの仄温かさには、でたんKanother、正直イカれてしまいました。旨い!旨すぎる!
札幌で乗ってから弁当が手元に届くまでの2時間半余り、
ビール呑みながら待つ価値のある一品でございます。
かにめし・開封前。
かにめし・開封後。
かにめし・到着前。
呑み干した空き缶の向こうにひろがる噴火湾。
海を車窓に眺めつつ呑むビールは、また格別である。
札幌発函館行き特急列車の名前なんである。
大間行きのフェリーに乗るべく、
でたんKanotherは3時間半の列車移動を敢行したんであるが、
この北斗、車内で販売のお姉ちゃんに注文しておくと、
途中の長万部駅で名物駅弁「かにめし」を積み込んで、
座席まで持ってきてくれるんである。
で、積み込んですぐに持ってきてくれるからか、
このかにめしが、まだ仄温かいんである。
駅弁ってぇと、若干冷え気味で若干堅気味のメシが多いもの(それはそれで駅弁的にはOK)なんであるが、
このかにめしの仄温かさには、でたんKanother、正直イカれてしまいました。旨い!旨すぎる!
札幌で乗ってから弁当が手元に届くまでの2時間半余り、
ビール呑みながら待つ価値のある一品でございます。
かにめし・開封前。
かにめし・開封後。
かにめし・到着前。
呑み干した空き缶の向こうにひろがる噴火湾。
海を車窓に眺めつつ呑むビールは、また格別である。