年末年始は色んなとこでお酒を頂きますね、てことで本所支部のテーブルに今年も並んだ1本がこれ、山ぶどうワイン。長野が郷里だっちうKanother友人の紹介で毎年箱買いしている、信州みやだワインの「紫輝」と言うワインです。
毎年12月中~下旬に発送となるこの「紫輝」、本所支部的には年末年始の定番ワインとして既に定着しております。てか、出荷シーズンが近づいてくると毎年楽しみだっちう意味では、本所支部的には「ボジョレー・ヌーヴォ」のような位置づけですな。
今年の「紫輝」、例年にも増してフルーティーで且つフィネスを感じる出来栄えで・・・・・・とか何とかエラそうな蘊蓄など垂れたりする能力は持っておりませんが、まあ何しろKanother的には殆どのものを美味しく頂ける、ヒジョーにお幸せな舌を持っているワケなんで、今年も美味しく頂いておりますよ。
今年の「紫輝」、原料となる山ぶどうとカベルネ・ソービニオンの交配種「ヤマソービニオン」の収穫量が前年よりも2割ほど多かったそうで、5,200本が醸造されたそうです。年末年始にかけて結構呑んじゃったし、Kanother家の購入量も2割増し!てことでもう1回買い増しちゃおうかな~なんて企んだりしている、Kanotherなんでした。例年にも増して豊かで複雑なブケの香りだしな~って、また全然わからずに言ってますが。
毎年12月中~下旬に発送となるこの「紫輝」、本所支部的には年末年始の定番ワインとして既に定着しております。てか、出荷シーズンが近づいてくると毎年楽しみだっちう意味では、本所支部的には「ボジョレー・ヌーヴォ」のような位置づけですな。
今年の「紫輝」、例年にも増してフルーティーで且つフィネスを感じる出来栄えで・・・・・・とか何とかエラそうな蘊蓄など垂れたりする能力は持っておりませんが、まあ何しろKanother的には殆どのものを美味しく頂ける、ヒジョーにお幸せな舌を持っているワケなんで、今年も美味しく頂いておりますよ。
今年の「紫輝」、原料となる山ぶどうとカベルネ・ソービニオンの交配種「ヤマソービニオン」の収穫量が前年よりも2割ほど多かったそうで、5,200本が醸造されたそうです。年末年始にかけて結構呑んじゃったし、Kanother家の購入量も2割増し!てことでもう1回買い増しちゃおうかな~なんて企んだりしている、Kanotherなんでした。例年にも増して豊かで複雑なブケの香りだしな~って、また全然わからずに言ってますが。