浜田からバスに2時間揺られ、そして広島滞在1時間弱で、今度は新幹線車上のヒトとなったKanother。これからまた4時間揺られながら、独りぼっちの大宴会でございやす。
本日のアテは「広島お好み天」。西の方では魚すり身を揚げたものを天ぷらと呼ぶワケですが、この「天」もそれ。つまりは薩摩揚げをお好み焼き風に仕上げた一品ってワケです。ムムム?こら気になりますなあ。
原材料を見ると、魚肉の他にキャベツ、天カス、紅生姜、魚粉に、焼そば麺まで入ってます。これでモヤシと豚肉が入ればお好みじゃん?てなくらいなラインナップ。これはますます期待感が高まりますなあ。
んなワケで期待に胸膨らませてパクついたんですが、確かに紅生姜とかキャベツの感じがお好みっぽくはあるんですが、如何せん全てを一体成形してあるんで、広島風っちうよりもフツーのお好み焼き風な感じなんですな。
これでもうちょっと広島お好みソース味が利いとればまた違うんかもですが、これまたソースの味も薄い。正直な感想としては、もうちっと頑張れば良いのに残念やねぇ、てな仕上がりです。
そんなことを考えながら改めてパッケージを眺めとると、原材料の横に「袋から出してそのままおいしくいただけますが、レンジ、オーブントースター、フライパンなどで温めて、お好みでソースをかけてもおいしいです」との文字が。ぬな~ッ!
新幹線のキオスクで売るなら、そんな一手間加えんでもソース味バッチシにしとけよ~ってか、「いただけます」じゃなくて「召し上がれます」でないと敬語おかしいやろ~ッとか、何だか最後は味以外のとこまで気になってしまった、Kanotherだったんでした。でも、マジでソース味を足しましょうよ!絶対その方が旨いからッ!

本日のアテは「広島お好み天」。西の方では魚すり身を揚げたものを天ぷらと呼ぶワケですが、この「天」もそれ。つまりは薩摩揚げをお好み焼き風に仕上げた一品ってワケです。ムムム?こら気になりますなあ。
原材料を見ると、魚肉の他にキャベツ、天カス、紅生姜、魚粉に、焼そば麺まで入ってます。これでモヤシと豚肉が入ればお好みじゃん?てなくらいなラインナップ。これはますます期待感が高まりますなあ。
んなワケで期待に胸膨らませてパクついたんですが、確かに紅生姜とかキャベツの感じがお好みっぽくはあるんですが、如何せん全てを一体成形してあるんで、広島風っちうよりもフツーのお好み焼き風な感じなんですな。
これでもうちょっと広島お好みソース味が利いとればまた違うんかもですが、これまたソースの味も薄い。正直な感想としては、もうちっと頑張れば良いのに残念やねぇ、てな仕上がりです。
そんなことを考えながら改めてパッケージを眺めとると、原材料の横に「袋から出してそのままおいしくいただけますが、レンジ、オーブントースター、フライパンなどで温めて、お好みでソースをかけてもおいしいです」との文字が。ぬな~ッ!
新幹線のキオスクで売るなら、そんな一手間加えんでもソース味バッチシにしとけよ~ってか、「いただけます」じゃなくて「召し上がれます」でないと敬語おかしいやろ~ッとか、何だか最後は味以外のとこまで気になってしまった、Kanotherだったんでした。でも、マジでソース味を足しましょうよ!絶対その方が旨いからッ!

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