忘れた頃にやってくる「読みの国」。普段は意識せずとも、或いは敢えて見ないようにしていても、ふとある時に意識せざるを得ない存在。それが「読みの国」なんである。
さて今回は、天皇誕生日の今日、良いお天気に恵まれた江東支部近を散歩中に見掛けた居酒屋、その名も「十夢双屋」。この手の個人開業系の居酒屋ってぇのも、スナックや喫茶店にに負けず劣らず、ファンシー好きな夢見人なんですが、こいつの読み、これがまたルビ振ってなければ絶対に読めないっすよねぇ。さあ、なんて読むでしょうか?
・・・・・正解は『トムソーヤ』だそうですわ。また夢ですわ。夢男ですわ。冒険家ですわ、ほんまに。
しかし、居酒屋のそんな夢を一般の方はなかなか分かっちゃあくれやしない。なかなか冒険的になってくれないのよ。とうの昔の夢など捨てて、いつまで夢を見てんのよなんて、みんな大人になっちゃうのよ。どーすりゃいいのさこのあたし。 とう(十)の夢でもあなたと双つ 分けりゃいつ(五)もの夢になる、と来たもんだ、チキショーめ。思わず都々逸が一つ出来ちまったじゃぁないかぃ、えぇ?
さて今回は、天皇誕生日の今日、良いお天気に恵まれた江東支部近を散歩中に見掛けた居酒屋、その名も「十夢双屋」。この手の個人開業系の居酒屋ってぇのも、スナックや喫茶店にに負けず劣らず、ファンシー好きな夢見人なんですが、こいつの読み、これがまたルビ振ってなければ絶対に読めないっすよねぇ。さあ、なんて読むでしょうか?
・・・・・正解は『トムソーヤ』だそうですわ。また夢ですわ。夢男ですわ。冒険家ですわ、ほんまに。
しかし、居酒屋のそんな夢を一般の方はなかなか分かっちゃあくれやしない。なかなか冒険的になってくれないのよ。とうの昔の夢など捨てて、いつまで夢を見てんのよなんて、みんな大人になっちゃうのよ。どーすりゃいいのさこのあたし。 とう(十)の夢でもあなたと双つ 分けりゃいつ(五)もの夢になる、と来たもんだ、チキショーめ。思わず都々逸が一つ出来ちまったじゃぁないかぃ、えぇ?
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