神山町は花見客で賑わっていた。
枝垂れ桜の名所「神山町」。
車窓は桜だらけ。
「ゆうかの里」が人気だが、混んでいそうだからパス。
道すがらの桜並木で充分。
道の駅は大混雑。
駐車場は満杯だった。
その先にある「ギャラリー杣人」で昔なじみと旧交を温める。
帰りにもう一度道の駅へ。
クレソンを買った。
昔は山の達人「寅家」の寅ちゃんと自生しているクレソンを取りに行ったものだが...。
ベーコンと炒めたら旨いんだな😋
神山町は花見客で賑わっていた。
枝垂れ桜の名所「神山町」。
車窓は桜だらけ。
「ゆうかの里」が人気だが、混んでいそうだからパス。
道すがらの桜並木で充分。
道の駅は大混雑。
駐車場は満杯だった。
その先にある「ギャラリー杣人」で昔なじみと旧交を温める。
帰りにもう一度道の駅へ。
クレソンを買った。
昔は山の達人「寅家」の寅ちゃんと自生しているクレソンを取りに行ったものだが...。
ベーコンと炒めたら旨いんだな😋
世界陸連がトランスジェンダーの出場資格で下した判断は正しい。
これまで性自認は女という「男」が、女子選手として参加した例もあるが、女子選手からは不公平だという批判が噴出していた。
多様性やジェンダー平等に過剰に反応すると、こうした滑稽な間違いがまかり通ってしまう。
振れ過ぎた振り子が戻っただけのことだ。
為末大も指摘しているが、これは差別なんかではない。
トランスジェンダーは極めて個人的な心の問題で、他者がとやかく言いにくい。
「心は女なの」と、屈強な男が伏し目がちに言った時、われわれはどう対応すれば良いのか。
青々とした髭剃り跡の「女」を、ホンモノの女子たちはトイレや温泉に受け入れられるのか⁉︎
ややこしい時代だ。
蔵本でソメイヨシノが気持ち良く咲いていた。
標準木などクソ喰らえ。
勝手に開花宣言だ。
それにしても暑い💦
ウォーキングで汗びっしょり。
春どころか夏だよ☀️
トム・ハンクス主演の「オットーという男」。
とてもシンプルなストーリー。
愛する妻に先立たれて生きる意欲を失った高齢男性が、周囲の人々と関わることで再び生きようとするが...。
「エブエブ」というクレイジーな映画を見た後だから、心が洗われた。
指がソーセージになるような奇天烈なストーリーを面白がる連中には理解出来ないだろうな。
奇を衒えば「新しい」という評価は間違っている。
現実はもっと普通の人々の普通の生活で成り立っている。
大抵の場合、身近で殺人事件は起きないし、タイムスリップもしない。
普通の人々の普通の暮らし。
そこに感動があるのが、この世界の素晴らしさではないか。
地味だが、こういう映画が好きだ。
オットーを救うのがマイノリティたちばかりというのは些かやり過ぎかも。
高齢者必見。
「社会全体の意識を変える」
結構じゃないか。
「国家としての力の発揮は国民の決意から始まる」
良いじゃないか。
共同通信の編集委員はイチャモンをつける。
「子供を産むのが良い社会だと言う意識を政治の力で国民に広めようとするならば、個人の自由や多様性は守られるのか危惧する」
眠たい事を言うヤツだ。
こう言うリベラル気取りのジャーナリズムは好きではない。
子供手当や教育費無償化など、「金の力」で子供を増やそうとするのは正義で、意識改革に誘導するのは悪なのか?
多様性のためなら、国家が滅びても良いのか?
政治にジャーナリズムが加担して「意識づけ」したのがコロナ対策ではないか。
日本人はいまだにマスク至上主義から脱却出来ていない。
過剰に危機を煽ったのはメディアではないか。
このまま少子化が続けば国家存亡の危機。
簡単な算数だ。
危機を煽ってでも「子供を産むのが良い社会だ」と誘導して何が悪いのか。
こう言うリベラリスト気取りこそが悪だ。