オリンピックの1年延長に拘ったのは安倍晋三前首相というのが大方の見方だが、森喜朗の固執も相当なもの。
あくまで辞任する気はないようだ。
安倍晋三が心ならずも退場したのだから、森喜朗もサッサと消え去って欲しい。
意に反した記者会見、太々しさがそれを物語っている。
口先だけの反省の弁。
記者の質問もぬる過ぎて良いようにあしらわれていたが、最後から2人目のTBSラジオの記者がしつこく食い下がり、イライラが募っているのがよく分かった。
あの記者も望月衣朔子のように出入り禁止になったりして。
冬の北京オリンピックでも、中国のウイグルや香港に対する迫害に反対してボイコットの声が出ているが、この問題がさらに広がれば人権意識の高い欧米のアスリートたちがコロナに乗じてボイコットする可能性もある。
どうせ中止になるなら人権意識を示した方が良いという計算もできるし。
何より日本国内で反感が強まる。
政治への信頼が無くなり、元総理の森喜朗は同じ穴の狢。
人を食ったような老人の醜悪な顔など誰が見たいものか。
これは危機管理でもある。
あの老人を辞めさせなければ国益に反する。
あんなジイさんのための東京オリンピックなら、もう要らないという声は多分ある。
このブロガーは、関連性のないハッシュタグを乱発する般若ライナーズ金ですよ。
こんな在日韓国人に侮辱されてもいいんですかねえ。
北海道札幌市在住ですよ。
しかも、日本語不自由です。
政治厨です。