6月15日 南西5m 大潮
夕方、某有名ポイントへ小雨でしたがエギングで3人頑張っていらっしゃいました。
俺はまだ仕事中でちょっと休憩時間。
一服していると潮が緩い中、HITしていましたです。
お願いをして1枚画像を撮らせて頂きましたが地元の方でした。
干潮の中、釣れてましたです。
前回の大潮からの落ちから型が落ちてきてます。
毎年6月になると殆ど2キロ代はあまり聞かなくなります。
しかし500前後の烏賊が急に多くなってくるのですが成長からすると冬に生まれたような感じ。
今でも300g前後のメス烏賊でも卵を持っているからビックリですね。
概況になると西九州北部付近は20度前後の平均水温。
ただ同じエリアでも上げ下げでもまだ水温変化はあっているみたいです。
南、黒潮が通る海域でも25度付近、男女群島で22度付近。
これから夏場に向け30度を超す水温へなっていきますので昨年の8月度の34度付近の水温も今年も考えておくべきでしょうね。
30度超すと活性が一気に落ちてしまった記憶があります。
九州から凄く遠い伊豆諸島の八丈島。
黒潮がブチ当たる大物の楽園でしょうね。
ネット上から抜きましたが見るだけでプンプン匂いがするような。
新聞3枚、胴寸60cm 5.4キロのアオリも上がってます。
伊豆諸島には底物のイメージがある神津島もありますね。
伊豆諸島や小笠原、一度は行ってみたいです。
こっちではココへまた行きたくなってきたですね。