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九州総合釣行情報

ラメコン

2014-02-10 00:00:00 | 日記・エッセイ・コラム
2月9日 北東??北北西9m 波3m 長潮 月齢9.2 旧暦1/10





今日の日中、予定つかずで久しぶり家にずっといました。

昼間に町内の野焼きの予定が雨で中止ななったのが11時。


ラインも変えてなかったんでメンテやらこざこざと。



餌木の常備品を入れ替え、ふと思いました。



餌木の下地や色合いと模様にて浮き上がるコントラストはちょっと前に書きました。



瞬時の引き出しや月夜でのラメ効果は単なるブラッシング効果だけなんだろうかたと。










ラメ効果はモノクロだけでも放すブラッシングはかなりのものみたいです。
烏賊のスイッチングには欠かせないものなんでしょうが、これが常に入ってるポイントだと逆効果にてスレを生じ、下地を主とした単色の落ち着いた色合いに釣果の軍配があがる事は珍しくないのが昨今の状況。
ただ、曇りの日や流れが強く回遊の入れ替わりやアピールを要ずる場所には爆釣する時も。

最近の餌木には当たり前の様にラメ効果は入ってるのが多いですが特に強いものを撮ってみました。







フラッシュを焚いてモノクロで撮ってみると、光を放すのは当たり前なんですが下の絵柄や下地の浮き上がりが強く感じるような。
これが見る向きによりかなりの違いが。
ラメのコントラストというよりは、コントラストを手助けしてるような感じにも見えます。







Image


自分で使って、今はコレだとカラーは探るのもあるのですが、行く頻度から探るカラーもですがサイズも。
烏賊が型が良くなったんでサイズも大に、これは間違いで今、アタるサイズもあり時には小さいサイズも必要になる時も。

奥が深い話しなんですが永遠の考える釣りの醍醐味ですね。










Image_2



そうそう、先週のマスターズの延長。

納得いかなかった久保さん。


松浦にて爆風が物語っているのかヘッドシンカー搭載にて開進の一杯。



カンナ危なかったみたいですが、よか引き出しです。


コメント
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