東京女子医大元理事長が背任容疑で逮捕されたとのことだ。
大学の施設工事を請け負ったとされるが業務実態のない建築士を介して不正な資金が元理事長側に還流させた疑いだが元理事長の自宅付近の路上で数千万円が現金で実際に建築士・元理事長側近間易い。されていたということを聞くと本当に生生しいねぇ。
それに当該建築士の取り分がこの理事長の50%に上るというから一体どんな関係かと、思ってしまうねぇ。(笑)
まぁ、そんな下衆の勘繰りは別にして、学校法人というのは創業者の支配下にある場合が結構多いので同類の犯罪を生み易い。
評議員会など外部のチェックも形だけということになりがちである。
それを文科省がせっせと助成金を交付するのもなんだかなぁ。
文科省はいったい何をどう監督しているのか・・・?、もしも監督能力が十分ではないという自覚があるのならせめて(今回のケースから)厳然と処分していったらどうだろう。
私学助成金は5年、10年停止してもいいのではないだろうか。
大学の施設工事を請け負ったとされるが業務実態のない建築士を介して不正な資金が元理事長側に還流させた疑いだが元理事長の自宅付近の路上で数千万円が現金で実際に建築士・元理事長側近間易い。されていたということを聞くと本当に生生しいねぇ。
それに当該建築士の取り分がこの理事長の50%に上るというから一体どんな関係かと、思ってしまうねぇ。(笑)
まぁ、そんな下衆の勘繰りは別にして、学校法人というのは創業者の支配下にある場合が結構多いので同類の犯罪を生み易い。
評議員会など外部のチェックも形だけということになりがちである。
それを文科省がせっせと助成金を交付するのもなんだかなぁ。
文科省はいったい何をどう監督しているのか・・・?、もしも監督能力が十分ではないという自覚があるのならせめて(今回のケースから)厳然と処分していったらどうだろう。
私学助成金は5年、10年停止してもいいのではないだろうか。