梅仕事は3時頃には上がれるので、家に帰ったら、まずシャワーを浴びて、作業服を洗濯。軽く遅いお昼ご飯を食べる。
その後、日によるがパソコンを開けたり雑用をこなす。
フキを煮たのも梅仕事の後。火起こしが今一だと思ってたら、あっという間に火力が強くなって、夜には煮上がってしまった


梅のおばちゃんに味見してもらって、煮方を教えてもらう。
なんせ、15年くらい前に初挑戦したとき、自画自賛ではないけれど、「自家製のフキの佃煮って、こんなに美味しいものか

最近は、あの時のような感動的な味にはならなくて

おばちゃんの説明で解ったこと。
フキは弱火でコトコト時間をかけて煮たら、美味しく、艶があって柔らかく仕上がるようだ。
来年は、梅が始まる前に、時間に余裕を持ってじっくりと煮てみよう
っと
フキは弱火でコトコト時間をかけて煮たら、美味しく、艶があって柔らかく仕上がるようだ。
来年は、梅が始まる前に、時間に余裕を持ってじっくりと煮てみよう


娘がもらってきたビワは、皮を剥いて種取って、調味液で煮ること3分。

コンポートに
(撮影は、半分くらい食べちゃった後
)



ビワはたまに頂いても売れ行きが悪くて
皮を剥くのは面倒だけど、今度からはこれを作ろうと思う。
レモンの酸味が効いていて、仕事の合間に1粒口の中に放り込むのに、サイコーだ



皮を剥くのは面倒だけど、今度からはこれを作ろうと思う。
レモンの酸味が効いていて、仕事の合間に1粒口の中に放り込むのに、サイコーだ


