寒がりで暑がり？！

 

寒すぎて・・・

今日は、ここ数日の寒波も少し和らいできた。 一昨日は、朝目が覚めたら、うっすらと雪が積もっていた。山へは行けず、急遽、箱詰め作業となった。雪は、あっという間に......

>続きを読む

 

今季は、暑いくらいの秋の後、いきなり寒波がやってきて、体的にはムッチャ寒いような感覚に陥りそうだけれど…
朝、起きなければならない時間が過ぎても、布団から出るのには、かなり勇気がいるけれど
出てしまえば、例年に比べてゾッとするほどの寒さを感じない。
ストーブの熱が、かすかに部屋まで流れてきているお陰かな

この冬、窯場で箱詰めの日に限って天気予報では「ここ数日に比べて、今日は特に寒いです」と言う。やる気は半減
確かに家を出る時間帯に車で０度をさしていても日中はそれなりで、帰りにマイナスなんて日はまだ一度も遭遇せずに仕事ができている。
去年よりは、ずっと暖かいような気がしている。

さて、去年、ストーブに手をつっこんでいた主人。
今年は、朝ご飯をストーブの前の床に並べて、その前に座り込んで食べている。
「先日、骨とう品やでみつけたお膳でも買ってきましょうか」と言わずにはいられなかった（笑）

我が家の状況で見る限り、男は寒がりで暑がり
もう、出かけるのに、寝るのに、ストーブに木をくべまくって、ガンガンに温度を上げたがる。
その後、そのままにして出勤、もしくは寝室に行ってしまう。
気づかなければ、200℃超えて300℃近くになっていることもしばしばで、部屋に残っている私は、暑さで気分悪くもうろうとなる

娘と私は、「そんなに燃やす必要ないやろう？」と言っているが…
夏は夏で、「暑い、暑い」とガンガンにクーラーをかけている。
梅雨時の湿気に除湿は同感するけれど、真夏のクーラーは「サブッ」と縮こまってしまう私。
一般的には、どうなんだろう