本来は黒蜜を炭酸で割ってスダチ等を搾るのだが・・・
無いのでイギリスのゴールデンシロップとレモン汁で。
(氷もなし、氷ぐらい作れば良かったか・・・)

疲れている時に

別にお酒でなくたって。
その後、何か半歩でも前に進みたくて、黒蜜が手に入ったのでやってみた。
(黒蜜ってもっと馬鹿高いモノかと思って最初から探しもしなかった・・・)
あと季節が季節なので、「酢橘」(←スダチ、俺は読めなかったw)も。

今回はコリンズグラスに、蜜を指1本分のシングルで入れて、
(高さ的に蜜が結構入るように見えるが、コリンズグラスは口径が狭いので、そんなに入らない、逆に普通のコップとかだと口径が大きいから1シングル入れると蜜が多過ぎてしまう)

※ふと、このまま炭酸を全部入れると溶けないんじゃね?ってアタマの中にモヤモヤっとこの後の事が浮かんできて、
↓
先に半分~1/3だけ炭酸を入れて、マドラー(←面倒なので菜箸だけれど)でかき混ぜ先に蜜を溶かす。

氷を数個入れ

炭酸を数回にわたって注ぎ入れ(←1回で全部を入れようとすると恐らく泡が立ち過ぎてグラスの縁からこぼれてしまうから)

酢橘を(1/3~半分ぐらい)搾って完成。

なんだこれ、尋常じゃなく美味しいぞ!!?
(あの野暮ったい黒糖が、こんなに洒落た味に変化をするとは!!、香ばしいラム酒みたいな感じになるんだ、まあラム酒自体が似た様なものだが、そういえば飲んでいないな、「ハバナクラブ」7年。
昔、硬派な男の生き様を紹介する『Quarterly M』っていう雑誌でハバナクラブの記事と広告が確か出ていてコピーライターや編集者の誌面の構成が凄いカッコ良くてな・・・、若いうちはハマったものだった、年4回の季刊誌の時、あの雑誌は内容が濃かった・・・あれが無ければ出版業界には行かなかったと思う、でも自分は出版やメディアではなく営業をやり過ぎてしまったが・・・楽しかったが本質では無かったかもしれないな、組織を離れてみたり、業界と距離を取ってみて気付く事がある)
↓
話は逸れたがあまりに驚いた!!

しかも人間不思議な物で酔った気になる。
まあ、元々お酒を飲んでも物を食べても全てが勉強だから、酔えないんだけれどね。
(全てが営業で使えるか?とか、商品になりうるか?、自分ならどうアレンジするか?って考え必死で振り払っても次々アタマに浮かんでくるから)
↓
酔う時は、急性アルコール中毒になる時だけ・・・
子供の頃から診てもらっている主治医はそれが理解出来ないから、俺は見捨てられた。
(挨拶をしてもシカトをするし、大人がする事かなぁ・・・って現代の大人のレベルを考えてしまう)
カルテのデータが引き継がれないからそこからイロイロな事が治らなくなっった。
だから人と愉しく話す時、お茶でも良いんじゃね?
(年長者に水割り作らなくても済むし=1度、2時間近く6人分の水割りを作り続けた事がある=、第一、自分で作った方が美味イと思うのだが・・・?)
って、最近お茶でも酔った気になる事に薄々気付いてはいたんだが、
まさかここで酔った様な気分になるとは・・・
人生解らんものだな。
様々な事やところ・時点で発見があったり学べたりする。
※因みにグラスが小さい時はカボスも1/4とかに切って、

余りはタッパによく使うフルーツとして入れておくと暑い日に帰宅した直後や、焼き魚にパッと使える気がする。
(サランラップで包んで野菜室に転がしておくと、忘れてツイ悪くしてしまうんだよな・・・)
ラップで包んで入れておいても良いかも、とにかく無駄にしないように。無駄にしたくない!
『オマケ』
炭酸って毎回高いから(無い時もあるし)水で割ってみた。

しかも酢橘無し。

不味い!!、酢橘は入れよう・・・

う~ん、何か物足りんなぁ、やはり炭酸でないと成立しないのであろうか?
(グラスの炭酸が抜けて氷が溶ければ物理的には同じなんだけれど・・・水道水だからかな、昨年工事をしてから、なんか急に不味くなったんだよね、元々東京の水は不味かったがw、敏感な俺が言うんだから先ず味が変わった事は間違いないけれど、育ってきた水を間違うワケないし、何処に言いにいっていいんだか解らない)
パンや粉物もそうだが、水の味はかなり大事。
「イタリアンでは水は調味料として扱う」なんて言葉があると料理関係の本で読んだ事があり、その通りだと思う。
無いのでイギリスのゴールデンシロップとレモン汁で。
(氷もなし、氷ぐらい作れば良かったか・・・)

疲れている時に

別にお酒でなくたって。
その後、何か半歩でも前に進みたくて、黒蜜が手に入ったのでやってみた。
(黒蜜ってもっと馬鹿高いモノかと思って最初から探しもしなかった・・・)
あと季節が季節なので、「酢橘」(←スダチ、俺は読めなかったw)も。

今回はコリンズグラスに、蜜を指1本分のシングルで入れて、
(高さ的に蜜が結構入るように見えるが、コリンズグラスは口径が狭いので、そんなに入らない、逆に普通のコップとかだと口径が大きいから1シングル入れると蜜が多過ぎてしまう)

※ふと、このまま炭酸を全部入れると溶けないんじゃね?ってアタマの中にモヤモヤっとこの後の事が浮かんできて、
↓
先に半分~1/3だけ炭酸を入れて、マドラー(←面倒なので菜箸だけれど)でかき混ぜ先に蜜を溶かす。

氷を数個入れ

炭酸を数回にわたって注ぎ入れ(←1回で全部を入れようとすると恐らく泡が立ち過ぎてグラスの縁からこぼれてしまうから)

酢橘を(1/3~半分ぐらい)搾って完成。

なんだこれ、尋常じゃなく美味しいぞ!!?
(あの野暮ったい黒糖が、こんなに洒落た味に変化をするとは!!、香ばしいラム酒みたいな感じになるんだ、まあラム酒自体が似た様なものだが、そういえば飲んでいないな、「ハバナクラブ」7年。
昔、硬派な男の生き様を紹介する『Quarterly M』っていう雑誌でハバナクラブの記事と広告が確か出ていてコピーライターや編集者の誌面の構成が凄いカッコ良くてな・・・、若いうちはハマったものだった、年4回の季刊誌の時、あの雑誌は内容が濃かった・・・あれが無ければ出版業界には行かなかったと思う、でも自分は出版やメディアではなく営業をやり過ぎてしまったが・・・楽しかったが本質では無かったかもしれないな、組織を離れてみたり、業界と距離を取ってみて気付く事がある)
↓
話は逸れたがあまりに驚いた!!

しかも人間不思議な物で酔った気になる。
まあ、元々お酒を飲んでも物を食べても全てが勉強だから、酔えないんだけれどね。
(全てが営業で使えるか?とか、商品になりうるか?、自分ならどうアレンジするか?って考え必死で振り払っても次々アタマに浮かんでくるから)
↓
酔う時は、急性アルコール中毒になる時だけ・・・
子供の頃から診てもらっている主治医はそれが理解出来ないから、俺は見捨てられた。
(挨拶をしてもシカトをするし、大人がする事かなぁ・・・って現代の大人のレベルを考えてしまう)
カルテのデータが引き継がれないからそこからイロイロな事が治らなくなっった。
だから人と愉しく話す時、お茶でも良いんじゃね?
(年長者に水割り作らなくても済むし=1度、2時間近く6人分の水割りを作り続けた事がある=、第一、自分で作った方が美味イと思うのだが・・・?)
って、最近お茶でも酔った気になる事に薄々気付いてはいたんだが、
まさかここで酔った様な気分になるとは・・・
人生解らんものだな。
様々な事やところ・時点で発見があったり学べたりする。
※因みにグラスが小さい時はカボスも1/4とかに切って、

余りはタッパによく使うフルーツとして入れておくと暑い日に帰宅した直後や、焼き魚にパッと使える気がする。
(サランラップで包んで野菜室に転がしておくと、忘れてツイ悪くしてしまうんだよな・・・)
ラップで包んで入れておいても良いかも、とにかく無駄にしないように。無駄にしたくない!
『オマケ』
炭酸って毎回高いから(無い時もあるし)水で割ってみた。

しかも酢橘無し。

不味い!!、酢橘は入れよう・・・

う~ん、何か物足りんなぁ、やはり炭酸でないと成立しないのであろうか?
(グラスの炭酸が抜けて氷が溶ければ物理的には同じなんだけれど・・・水道水だからかな、昨年工事をしてから、なんか急に不味くなったんだよね、元々東京の水は不味かったがw、敏感な俺が言うんだから先ず味が変わった事は間違いないけれど、育ってきた水を間違うワケないし、何処に言いにいっていいんだか解らない)
パンや粉物もそうだが、水の味はかなり大事。
「イタリアンでは水は調味料として扱う」なんて言葉があると料理関係の本で読んだ事があり、その通りだと思う。