植野美枝子料理・菓子スタジオの毎日

料理・菓子研究家奮闘の毎日を綴るブログ
著書:作りおき・使いまわしおかず365日他 

お部屋はこんな感じ☆

2006-10-03 08:05:22 | パリ滞在記
 アパルトマンの廊下から室内を写したところ
部屋の中がちょっと暗いから わかるかな?

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キッチン

2006-10-03 08:03:52 | パリ滞在記
 パリでは自炊したいという希望があったので、どうしてもアパルトマンでなければならなかったのです。
ホテル探しはアパルトマン探しの半分以下の労力で済むかもしれません。
 アパルトマンとなると、予約は、確実なのは半年くらい前から言って置かないと、日にちが合わない、家賃が高い、場所の問題など、スムーズには決まらないと思っていた方がいいと思います。パリの住宅事情がそこまで大変だとは知らずに、友人の紹介があったので、かなり安易に決まると思い込んでいました。やり取りをするにも8時間の時差があり、時間がかかります。
 結果的には、友人の紹介のお陰で場所、環境、家賃の点がすべて満点の所を紹介してもらって、本当に大助かりでした。
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お湯とお水がちゃんと出るだけで・・

2006-10-03 07:51:29 | パリ滞在記
 奥にはシャワーがあり、お湯がたっぷり出るというだけでもありがたいですよね。世界(あえて)の夜は、日本のようにネオンで輝いていないですね。部屋の明かりもやや暗めで、手元のランプを大切にしています。
 水もしかりで、お湯がたっぷり出てくる環境だったら異例にラッキーのようです。
パリは、古い建物ほど価値があるそうですが、配水管などは四六時中壊れるらしいです。修理をたのんでも、なかなかこない。聞くと、ヴァカンスに行ってたって。空調は、もちろん暖房のみ。8月末は結構暑くてクーラーがないので、特に地下鉄の暑い事といったら。
 それでも、この街に暮らす人々にとって、人間の不便などはとるにたらないことなんでしょう。街全体が世界遺産で暮らす人々の生活ぶりは、日本人とは向いている方向が全く違うと感じた日々でした。
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水の問題

2006-10-03 07:51:04 | パリ滞在記
 飲料水だけでなく、洗濯に使う水の問題もあります。calgonという洗濯槽の中で、(硬水だからでしょうか)、水が結晶化しないための錠剤を入れることになっていました。
コメント (2)
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洗濯機

2006-10-03 07:47:10 | パリ滞在記
洗濯機もちょっと日本のシステムと違ってました。
洗うのにはかなりの時間がかかり、脱水後、外に干すことは出来ないので、コインランドリーの乾燥機に持って行きます 
 
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