火天の城や雷神の筒など
結構興味深い歴史小説を書いてきた
山本兼一作の ジパング島発見記 を読んだ
最初の読み始めで
今迄の作品とかなり違う・・・
若干違和感を持った
これは
児童図書か?
昔 小学校の図書室で散々読んだ
伝記小説のようだ
結構読みやすくてなんか懐かしい
文章に稚拙さを感じるのは
本作がポルトガル人冒険家の手記を
かなり引用して書いているせいなのだろう
しかし
日本の戦国期を外国人の目を通して
読むのは 初めての事で
面白く一気に読ませて貰った
火天の城や雷神の筒など
結構興味深い歴史小説を書いてきた
山本兼一作の ジパング島発見記 を読んだ
最初の読み始めで
今迄の作品とかなり違う・・・
若干違和感を持った
これは
児童図書か?
昔 小学校の図書室で散々読んだ
伝記小説のようだ
結構読みやすくてなんか懐かしい
文章に稚拙さを感じるのは
本作がポルトガル人冒険家の手記を
かなり引用して書いているせいなのだろう
しかし
日本の戦国期を外国人の目を通して
読むのは 初めての事で
面白く一気に読ませて貰った