2014年 雪待月 4日
先日 東北道でキャンピングカーが走行中炎上
という 悲惨な事故が起きましたが
僕は 勝手に 積んでいるプロパンガスが何らかの原因で爆発?
と思っていたのですが
今朝の新聞によると
ガソリンタンクに
長さ 48cm
巾 7cm
厚さ1.7cm
もの 鉄板が突き刺さり
ガソリンが漏れ 鉄板の先端が路面に擦れて火花が出て引火
という 事故報告が出ていました
また 先日は
バイクのガソリンタンクを外して
そのガソリンが下水に流れ引火
という事故もありました
ガソリンはヤッパリ怖い
でも 素人の僕でも慣れちゃうときがあるんです
怖いです
もう一度 ガソリンの取り扱いには注意したいものです
先週は 二日続けて別のお客様のところに
保土ヶ谷バイパスを使って配達に行きました
保土ヶ谷バイパスは 125cc以下の 原動機付き自転車では走行できないので
二日とも 車です
二回目の もう少しで出口
というところを
一番左側の車線を 70km/hくらいで走っていると
斜め前のトラックが 何かを跳ね上げた
落としたのではなく 道路に落ちているものを踏んで・・・・
それが 僕の車よりも高く跳ね上がった
バックミラーを見ると後続車はいない
フルブレーキ
といっても 止まれはしない・・・・・
減速
僕の目の前に落ちた
目の前だから ほぼ車のど真ん中
幸いそんなに 路面に当たってもはねなかったようで
再び加速したことも 幸いし
車にぶつからなかった
良かった
もし 後続車がいたら 後ろから追突されただろうし
もし気づくのが少し遅れたら
車に当たったか
下手をしたら 窓に直撃
もっと 下手をしたら そのまま運転席に飛び込んできたかもしれない
人間には
シナプス感覚がある
まさに あの時感覚が研ぎ済ませれ飛んできたものが視認で来た
アレは 紛れもなく 足場・単管パイプのジョイント
そう これ!!!!
長さ 20cmくらい 直径 5cm
位の 鉄!!
この ジョイントの落下速度 + 僕の車の速度
でどれくらいの衝撃なのか・・・・・・
僕にはまったくわかりませんが
想像はできます・・・・・
夏に パンクしました
僕の車は 僕が余り好きではない FFです
前輪が回ります
パンクするなら 動輪 と思っていたので
多少変な音がしたのですがハンドリングはなんでもなかったのでパンクではないかな?
後ろの車も 教えてくれないし・・・・・
でも気になって 信号待ちのときに降りて見ると
後輪パンク・・・・・・
急いで すぐ先にあったコインパーキングに入れてタイヤ交換
暑いのに・・・・・・・
そのまま帰宅せずに ふたつや文具の隣のガソリンスタンドへ直行
参ったよ~
と説明し見てもらうと
トレッド部分
接地面
に 太さが鉛筆ほどの鉄の棒が・・・・・
スタンドのお兄さんがペンチで引っ張り出す
が
引っ張り出せない
あれ~ と言いながら クネクネ と手をひねりながら引き抜くと
なんと チェーン
○ の部分が 1cm ほど開いていて
それがなぜか くるっと 回りこむように突き刺さっていた
こんなの始めてみた!!
と ポケットにしまってしまったので僕は写真を撮ることができなかった
凄かった
抜いたアトもどこがパンクした穴か判るほどの大穴
これでは 修理もできない・・・・・
タイヤ交換・・・・・・
えらい出費
と悲観したのだが
キャンピングカーの事故から考えれば
タイヤが踏んでよかった
跳ね上げた物は目に入るが
路面に落ちているものは
ハッ
とした時には通り過ぎていることが多い
ましてや チェーン一個では見えない
件の鉄板はキット
トラックなどの 板バネ
板バネは最近の乗用車には使われていないが
昔の車は このリーフスプリングという 板バネが主流だった
厚さが 17mm もあるのはやはりトラックか何かでしょうね
これが 路面に落ちていたとしても
普通の板 としか見えず
車高の高い キャンピングカー
後ろに 幼児から親まで乗っている状態では
避け切ることはせずに
ちょっと 進路を変えるくらい?
これで 跳ね上げちゃったのかな?
悲惨な事故です
落下物は発見したらすぐに 連絡
と思い
僕もその時は電話をしよう
と思っていたのですが
なにぶん 運転中
帰宅したら・・・・・忘れてしまいました
バイク 最近は船外機のエンジン も たまにいじっております
使っていない
ガソリンタンクに残っているガソリンは使えない
とも思い込んでいます
揮発性の成分は飛んでしまい
それでいくらエンジンをかけても
かからない シリンダー内で爆発しない
と思い込んでいます
そこで 古くなったガソリンは
僕の場合は 隣のガソリンスタンドに行って
捨てさせて
と言うと 捨てさせてくれます
事故には 防げる事故と
予防できる事故と
不可避の事故があり
どれも 悲惨な結果になりますので僕も十分注意しないと・・・・・
今月一杯で江ノ島は冬休みに入ります
船外機・・・・なんか 吹き上がりがおかしいので持ち帰り
キャブのオーバーホールをしようかと考えているので
ガソリンの取り扱いには十分注意して行う所存です
先日 東北道でキャンピングカーが走行中炎上
という 悲惨な事故が起きましたが
僕は 勝手に 積んでいるプロパンガスが何らかの原因で爆発?
と思っていたのですが
今朝の新聞によると
ガソリンタンクに
長さ 48cm
巾 7cm
厚さ1.7cm
もの 鉄板が突き刺さり
ガソリンが漏れ 鉄板の先端が路面に擦れて火花が出て引火
という 事故報告が出ていました
また 先日は
バイクのガソリンタンクを外して
そのガソリンが下水に流れ引火
という事故もありました
ガソリンはヤッパリ怖い
でも 素人の僕でも慣れちゃうときがあるんです
怖いです
もう一度 ガソリンの取り扱いには注意したいものです
先週は 二日続けて別のお客様のところに
保土ヶ谷バイパスを使って配達に行きました
保土ヶ谷バイパスは 125cc以下の 原動機付き自転車では走行できないので
二日とも 車です
二回目の もう少しで出口
というところを
一番左側の車線を 70km/hくらいで走っていると
斜め前のトラックが 何かを跳ね上げた
落としたのではなく 道路に落ちているものを踏んで・・・・
それが 僕の車よりも高く跳ね上がった
バックミラーを見ると後続車はいない
フルブレーキ
といっても 止まれはしない・・・・・
減速
僕の目の前に落ちた
目の前だから ほぼ車のど真ん中
幸いそんなに 路面に当たってもはねなかったようで
再び加速したことも 幸いし
車にぶつからなかった
良かった
もし 後続車がいたら 後ろから追突されただろうし
もし気づくのが少し遅れたら
車に当たったか
下手をしたら 窓に直撃
もっと 下手をしたら そのまま運転席に飛び込んできたかもしれない
人間には
シナプス感覚がある
まさに あの時感覚が研ぎ済ませれ飛んできたものが視認で来た
アレは 紛れもなく 足場・単管パイプのジョイント
そう これ!!!!
長さ 20cmくらい 直径 5cm
位の 鉄!!
この ジョイントの落下速度 + 僕の車の速度
でどれくらいの衝撃なのか・・・・・・
僕にはまったくわかりませんが
想像はできます・・・・・
夏に パンクしました
僕の車は 僕が余り好きではない FFです
前輪が回ります
パンクするなら 動輪 と思っていたので
多少変な音がしたのですがハンドリングはなんでもなかったのでパンクではないかな?
後ろの車も 教えてくれないし・・・・・
でも気になって 信号待ちのときに降りて見ると
後輪パンク・・・・・・
急いで すぐ先にあったコインパーキングに入れてタイヤ交換
暑いのに・・・・・・・
そのまま帰宅せずに ふたつや文具の隣のガソリンスタンドへ直行
参ったよ~
と説明し見てもらうと
トレッド部分
接地面
に 太さが鉛筆ほどの鉄の棒が・・・・・
スタンドのお兄さんがペンチで引っ張り出す
が
引っ張り出せない
あれ~ と言いながら クネクネ と手をひねりながら引き抜くと
なんと チェーン
○ の部分が 1cm ほど開いていて
それがなぜか くるっと 回りこむように突き刺さっていた
こんなの始めてみた!!
と ポケットにしまってしまったので僕は写真を撮ることができなかった
凄かった
抜いたアトもどこがパンクした穴か判るほどの大穴
これでは 修理もできない・・・・・
タイヤ交換・・・・・・
えらい出費
と悲観したのだが
キャンピングカーの事故から考えれば
タイヤが踏んでよかった
跳ね上げた物は目に入るが
路面に落ちているものは
ハッ
とした時には通り過ぎていることが多い
ましてや チェーン一個では見えない
件の鉄板はキット
トラックなどの 板バネ
板バネは最近の乗用車には使われていないが
昔の車は このリーフスプリングという 板バネが主流だった
厚さが 17mm もあるのはやはりトラックか何かでしょうね
これが 路面に落ちていたとしても
普通の板 としか見えず
車高の高い キャンピングカー
後ろに 幼児から親まで乗っている状態では
避け切ることはせずに
ちょっと 進路を変えるくらい?
これで 跳ね上げちゃったのかな?
悲惨な事故です
落下物は発見したらすぐに 連絡
と思い
僕もその時は電話をしよう
と思っていたのですが
なにぶん 運転中
帰宅したら・・・・・忘れてしまいました
バイク 最近は船外機のエンジン も たまにいじっております
使っていない
ガソリンタンクに残っているガソリンは使えない
とも思い込んでいます
揮発性の成分は飛んでしまい
それでいくらエンジンをかけても
かからない シリンダー内で爆発しない
と思い込んでいます
そこで 古くなったガソリンは
僕の場合は 隣のガソリンスタンドに行って
捨てさせて
と言うと 捨てさせてくれます
事故には 防げる事故と
予防できる事故と
不可避の事故があり
どれも 悲惨な結果になりますので僕も十分注意しないと・・・・・
今月一杯で江ノ島は冬休みに入ります
船外機・・・・なんか 吹き上がりがおかしいので持ち帰り
キャブのオーバーホールをしようかと考えているので
ガソリンの取り扱いには十分注意して行う所存です