2016年 時雨月 26日
今朝は 早くから ペンキ塗り
何とか 両面 2回塗り
気になるところは 3度目を塗って
塗りは完成
と言うことに しましょう
土曜日に 持って行くので
今日から 完璧に乾かし始めないと 完全硬化が難しいかな
まあ 天気にもよるでしょうが
これで 雨でも乾ききると信じたいです

土曜日は 孫のらいと君の運動会で
月曜日は 代休でした
ふたつや文具裏の石で 跳び箱の練習♪
こんなことも できるようになりました

先日 新聞やさんが
配達員がひっくり返っちゃって
と 話を聞くと
ウイリーをしてしまったそうです
凄い!!
これモノ?????

これは ウイリーの延長?
大脱走 の映画の中で スティーブマックイーン が
鉄条網をジャンプして逃げるシーンです
こちらは
何十年かぶりに
僕が知っている限りでは ホンダがはじめて作った ツーストロークのバイク?
と言うくらい に フォーストロークのホンダ
と言う イメージを 打ち破った
エルシノア
という バイクのテレビコマーシャルにもなった
スティーブマックイーン のウイリーシーン

かっこよいですね
僕は 大脱走の ステーブマックイーンに憧れてバイクに乗り始めたので
どうしても ロードバイク よりも
オフロードバイクに目が行ってしまいます
でも 新聞屋さんのウイリー はこんなかっこよいものではなく
単に上り坂でひっくり返った
と言うものらしいのです
これを 聞いて これは バイクの欠陥だよな
と思いました
ホンダのカブ 以前日本で作っていたカブに乗っていたこともあります
110ccの 外国製の カブにも乗りました
その 第一印象が
リアヘビー? なの
ハンドルが 異常に軽い
という 印象を持ちました
そして 度重なる くだらない故障・・・・
そして 4000km くらいから エンジンの内部で変な音が聞こえ出し
購入先で聞いてもらっても
そんな音はしない
と言うので
動くうちに・・・・
と売ってしまいました
でも 外国製の カブ も あれから 随分と進化したようです
が 僕が欠陥
と言うのには 設計上の配慮
が足りないと思うからです
現在 新聞屋さん 郵便やさん
が使っている 14インチのタイヤを履いた カブです
車体周りは 17インチのカブと同様です
それで 17インチカブには 採用できないのですが
この 14インチのカブで 是非採用してもらいたいのは
リヤのスイングアームを長くしたら・・・・
はっきり言えば 現行は短い
荷物を沢山積む カブ
荷台の中心と
タイヤの中心がずれている
後方に・・・・・

赤い線がタイヤの中心線です
これは 14インチでも
17インチでも
ボディーは同じなので 位置は変わりません

同じ 14インチのリトルカブは荷台が小さいので
荷台の荷物の重心より後ろにタイヤの中心があります
でも
プレスカブ と呼ばれる 荷台の大きなカブは荷台が長く大きな分荷物の重心が後方にずれます
これでは ウイリーしてください
と言っているようなもの
これで 死亡事故が起きたら
僕は ホンダを訴えるべきだと思います
って 言いすぎでしょうか?
こちらは ヤマハのスクータータイプの新聞屋さん仕様

こちらは ホンダの 新聞屋さん仕様

スクーターの場合
タイヤが小さく ホイールベースを長くしようとすると
このようになり
結果的に 荷物の重心よりタイヤの中心が後ろになりウイリーはしなくなります

17インチが収まる フェンダーに
14インチのタイヤを履いているので ホイールアーチに余裕があります
と言うことは・・・・・
水色の線で示したように
100mm 程 スイングアームを伸ばせば・・・・・・

タイヤの中心が荷台の上の水色の線の分後方にズレ
より安定した ハンドリングが出来ると確信するのですが
所詮 文房具屋の妄想さ~
今朝は 早くから ペンキ塗り
何とか 両面 2回塗り
気になるところは 3度目を塗って
塗りは完成
と言うことに しましょう
土曜日に 持って行くので
今日から 完璧に乾かし始めないと 完全硬化が難しいかな
まあ 天気にもよるでしょうが
これで 雨でも乾ききると信じたいです

土曜日は 孫のらいと君の運動会で
月曜日は 代休でした
ふたつや文具裏の石で 跳び箱の練習♪
こんなことも できるようになりました

先日 新聞やさんが
配達員がひっくり返っちゃって
と 話を聞くと
ウイリーをしてしまったそうです
凄い!!
これモノ?????

これは ウイリーの延長?
大脱走 の映画の中で スティーブマックイーン が
鉄条網をジャンプして逃げるシーンです
こちらは
何十年かぶりに
僕が知っている限りでは ホンダがはじめて作った ツーストロークのバイク?
と言うくらい に フォーストロークのホンダ
と言う イメージを 打ち破った
エルシノア
という バイクのテレビコマーシャルにもなった
スティーブマックイーン のウイリーシーン

かっこよいですね
僕は 大脱走の ステーブマックイーンに憧れてバイクに乗り始めたので
どうしても ロードバイク よりも
オフロードバイクに目が行ってしまいます
でも 新聞屋さんのウイリー はこんなかっこよいものではなく
単に上り坂でひっくり返った
と言うものらしいのです
これを 聞いて これは バイクの欠陥だよな
と思いました
ホンダのカブ 以前日本で作っていたカブに乗っていたこともあります
110ccの 外国製の カブにも乗りました
その 第一印象が
リアヘビー? なの
ハンドルが 異常に軽い
という 印象を持ちました
そして 度重なる くだらない故障・・・・
そして 4000km くらいから エンジンの内部で変な音が聞こえ出し
購入先で聞いてもらっても
そんな音はしない
と言うので
動くうちに・・・・
と売ってしまいました
でも 外国製の カブ も あれから 随分と進化したようです
が 僕が欠陥
と言うのには 設計上の配慮
が足りないと思うからです
現在 新聞屋さん 郵便やさん
が使っている 14インチのタイヤを履いた カブです
車体周りは 17インチのカブと同様です
それで 17インチカブには 採用できないのですが
この 14インチのカブで 是非採用してもらいたいのは
リヤのスイングアームを長くしたら・・・・
はっきり言えば 現行は短い
荷物を沢山積む カブ
荷台の中心と
タイヤの中心がずれている
後方に・・・・・

赤い線がタイヤの中心線です
これは 14インチでも
17インチでも
ボディーは同じなので 位置は変わりません

同じ 14インチのリトルカブは荷台が小さいので
荷台の荷物の重心より後ろにタイヤの中心があります
でも
プレスカブ と呼ばれる 荷台の大きなカブは荷台が長く大きな分荷物の重心が後方にずれます
これでは ウイリーしてください
と言っているようなもの
これで 死亡事故が起きたら
僕は ホンダを訴えるべきだと思います
って 言いすぎでしょうか?
こちらは ヤマハのスクータータイプの新聞屋さん仕様

こちらは ホンダの 新聞屋さん仕様

スクーターの場合
タイヤが小さく ホイールベースを長くしようとすると
このようになり
結果的に 荷物の重心よりタイヤの中心が後ろになりウイリーはしなくなります

17インチが収まる フェンダーに
14インチのタイヤを履いているので ホイールアーチに余裕があります
と言うことは・・・・・
水色の線で示したように
100mm 程 スイングアームを伸ばせば・・・・・・

タイヤの中心が荷台の上の水色の線の分後方にズレ
より安定した ハンドリングが出来ると確信するのですが
所詮 文房具屋の妄想さ~