生年月日の 元号違いの誕生日は訪れず

いよいよ
あと一か月で　新元号発表ですね

こんなに　ワクワクしながら　新元号を待つことって
有史以来あったのでしょうか？

少なくとも　平成になったときは
昭和天皇がお亡くなりなった時でしたから

その時に思ったのは
この平成　という元号の下で
僕の　生年月日の　元号だけ違う日が訪れるのかな～

と漠然と思いました

やはり・・・・

僕の　誕生日の　平成は　訪れないことが決定しています

う～～ん　若い証拠？？

という時点で　若くない・・・・

でも本当に若い　まだ二歳の　トレール君



ガードレールから顔を出して
通り過ぎる車を眺めています

今朝の読売新聞に
沖縄の　組踊　の記事が出ていました



歌舞伎すら見たことがないのに

組踊は　見たことがあります

それは　沖縄の那覇から　石垣島　台湾　と回った時の
にっぽん丸　の船内です

船旅は　普段　経験のできないことをさせてくれる
非日常の毎日です

非　といえば・・・・・

これは　非　サニーレタス



なんの　花だか知りませんが

タンポポの葉のようですが
色は　サニーレタス！！

あっ　いけない　話題は
新元号でした

新元号　何になるのでしょう？

そろそろ　脱中国

日本にも　素晴らしい　文学があるので

その　古事記から　出典？
いやいや　首相に忖度して　山口といえば

身はたとえ　武蔵野の野辺に朽ちぬとも　とどめおかまし　大和魂

と　辞世の句を詠んだ　吉田松陰　さんから出典？

いやいや　夏目漱石？？

いや　やはり　ノーベル文学賞を受賞した　川端康成？？



ということで　僕は　断然　犬派ですが

我猫

という元号で決まりだ～～～～