天気予報通り
日曜日より 風が落ちたようですが
それでも 沖では 白波がたっています
でも 予報では これ以上吹き募らない という予報
セーリングするには 最高です
先週の 宿題??
船外機 エンジン かかるかな?
らいと君が 力弱く 何度かスターターコイルを引いていると
義兄が 勢いが 足りないよ
と声を かけますが
エンジンを 久しぶりに回すのだから エンジン内部にオイルがいきわたるように
ゆっくり引いていればよいよ
と 引いていると そのうち・・・・・ 10回目くらいかな??
エンジンが 無事に始動しました
良かった
1月に持ち帰る前の対処が良かったのか?
持ち帰ってから ふたつやの店内にしまっていたのが良かったのか?
無事に 始動しました
これで 少し風が強くても らいと君と少し海に出ることが出来そうです
敬老の日 老人が 高齢者が船を押しているのに
若者の らいと君 これからの年金制度を維持する らいと君
高齢者のおす 船に乗って ご機嫌です
トレールが らいとのズボンを引っ張ったら
コパトーン のイラストのようです
後ろの カメラ棟撤去も 大分進み
来週には なくなっていそうです
この 風の中 ポンツーンの風上側に着いています・・・・・
本当は こんなところに着けたくなかったのですが
混んでいたのでしょうがないですね・・・・
とりあえず ポンツーンの 先まで 引っ張って移動し
エンジンで離れましょう
ポンツーン 浮桟橋 から 風上にとても向かえません
前に 機走るのがやっとです
この角度を維持しながらハーバーから出航です
さて どっちに行こう??
じいじ らいとの安全第一です
北東っぽい風で 波は悪くないようなので
その風上 北東 に向かう事にします
白いクルーザーの前を機走るのが 望洋丸です♬
船の舵を らいと君に持ってもらい
エンジンの向きを僕がかえます・・・
という事で ご安心ください
主導権は 僕が持っています
それでも 自分が 舵を持っている
という 自信
久しぶりなのに うまい舵引きです
腰を痛めた義兄も 安心して乗っています
エンジンで 一時間くらい 走ったでしょうか?
姉に エンジンの舵を持ってもらい
僕が珍しく バウ 船首 に行って
ジブセール 前帆 を広げます
エンジンを止め ジブセールだけの セーリングです
酔った と言われても ここでは何もできません
対処方法は一つ
頭と 身体を使う事です
ジブセールだけだと ほぼ 風下にしか帆走できない
このことを考えて コースを選ばせます
岸壁のそばは 吸い寄せられると危ないよ
岸壁に向かって風吹いているよ
今のうちから 風に対して 高くとっておこう
ハーバーの中に 風が 波が 入っていく位置まで進んで
ハーバーに向かうと 失敗無いよ
などと 珍しく 教えてあげました
その甲斐あってか
船酔いは どこかに行ってしまったようです
この先は 係留したいところに向かって風が吹いているからどうしようか?
普通に行ったら ゴツ~~ン と ぶつかっちゃうじゃん
そこで いくらかの風の振れを見つけて
ポンツーンに向かうんだ これは難しいから
と 舵を交代して ポンツーンに
無事 着岸
良かった 行き足もぴったり止まって
孫の前で 失敗しなくて良かった♬
ハーバー内を・・・・
右の A という文字の下に らいと 姉 とカメラ目線です
カメラ棟? の撤去作業
溶接作業で火の粉をカバーする白い布?も
強風で 剥がれそうです
センタープロムナード
と呼ばれる 中央通路です
路面が 茶色っぽい 細かな石が固められています
ハーバー 船の置いてある方に向かうところと
サザエ島に向かう分かれ道?
ここには 確か コンパスローズ 北がどっち
という絵が 描かれていたと思うのですが
再整備で 描かれるのでしょうか?
こんな 停船用のコンクリートブロックも埋め込まれています
あれ??
これは??
もしかしたら 江ノ島大橋
駅側の 橋のたもとにある
白い ヨットの オブジェを 移設するのでしょうか??
アスファルトのへこんだところに
コンクリートを流し込んでいます
来週には この辺りは 完成でしょうか?
少しづつ かつてのハーバーの姿を
取り戻しつつあります
日本の 世界の情勢も
コビット19 から かつての生活を
取り戻しつつあるように 感じます
もう少し 窮屈な生活かもしれませんが
明けない夜はない
人間の叡智と 努力で
こんなに 短期間で新たなウイルスに打ち勝った人
として 未来に誇れるように
力を 合わせましょう♬
日曜日より 風が落ちたようですが
それでも 沖では 白波がたっています
でも 予報では これ以上吹き募らない という予報
セーリングするには 最高です
先週の 宿題??
船外機 エンジン かかるかな?
らいと君が 力弱く 何度かスターターコイルを引いていると
義兄が 勢いが 足りないよ
と声を かけますが
エンジンを 久しぶりに回すのだから エンジン内部にオイルがいきわたるように
ゆっくり引いていればよいよ
と 引いていると そのうち・・・・・ 10回目くらいかな??
エンジンが 無事に始動しました
良かった
1月に持ち帰る前の対処が良かったのか?
持ち帰ってから ふたつやの店内にしまっていたのが良かったのか?
無事に 始動しました
これで 少し風が強くても らいと君と少し海に出ることが出来そうです
敬老の日 老人が 高齢者が船を押しているのに
若者の らいと君 これからの年金制度を維持する らいと君
高齢者のおす 船に乗って ご機嫌です
トレールが らいとのズボンを引っ張ったら
コパトーン のイラストのようです
後ろの カメラ棟撤去も 大分進み
来週には なくなっていそうです
この 風の中 ポンツーンの風上側に着いています・・・・・
本当は こんなところに着けたくなかったのですが
混んでいたのでしょうがないですね・・・・
とりあえず ポンツーンの 先まで 引っ張って移動し
エンジンで離れましょう
ポンツーン 浮桟橋 から 風上にとても向かえません
前に 機走るのがやっとです
この角度を維持しながらハーバーから出航です
さて どっちに行こう??
じいじ らいとの安全第一です
北東っぽい風で 波は悪くないようなので
その風上 北東 に向かう事にします
白いクルーザーの前を機走るのが 望洋丸です♬
船の舵を らいと君に持ってもらい
エンジンの向きを僕がかえます・・・
という事で ご安心ください
主導権は 僕が持っています
それでも 自分が 舵を持っている
という 自信
久しぶりなのに うまい舵引きです
腰を痛めた義兄も 安心して乗っています
エンジンで 一時間くらい 走ったでしょうか?
姉に エンジンの舵を持ってもらい
僕が珍しく バウ 船首 に行って
ジブセール 前帆 を広げます
エンジンを止め ジブセールだけの セーリングです
酔った と言われても ここでは何もできません
対処方法は一つ
頭と 身体を使う事です
ジブセールだけだと ほぼ 風下にしか帆走できない
このことを考えて コースを選ばせます
岸壁のそばは 吸い寄せられると危ないよ
岸壁に向かって風吹いているよ
今のうちから 風に対して 高くとっておこう
ハーバーの中に 風が 波が 入っていく位置まで進んで
ハーバーに向かうと 失敗無いよ
などと 珍しく 教えてあげました
その甲斐あってか
船酔いは どこかに行ってしまったようです
この先は 係留したいところに向かって風が吹いているからどうしようか?
普通に行ったら ゴツ~~ン と ぶつかっちゃうじゃん
そこで いくらかの風の振れを見つけて
ポンツーンに向かうんだ これは難しいから
と 舵を交代して ポンツーンに
無事 着岸
良かった 行き足もぴったり止まって
孫の前で 失敗しなくて良かった♬
ハーバー内を・・・・
右の A という文字の下に らいと 姉 とカメラ目線です
カメラ棟? の撤去作業
溶接作業で火の粉をカバーする白い布?も
強風で 剥がれそうです
センタープロムナード
と呼ばれる 中央通路です
路面が 茶色っぽい 細かな石が固められています
ハーバー 船の置いてある方に向かうところと
サザエ島に向かう分かれ道?
ここには 確か コンパスローズ 北がどっち
という絵が 描かれていたと思うのですが
再整備で 描かれるのでしょうか?
こんな 停船用のコンクリートブロックも埋め込まれています
あれ??
これは??
もしかしたら 江ノ島大橋
駅側の 橋のたもとにある
白い ヨットの オブジェを 移設するのでしょうか??
アスファルトのへこんだところに
コンクリートを流し込んでいます
来週には この辺りは 完成でしょうか?
少しづつ かつてのハーバーの姿を
取り戻しつつあります
日本の 世界の情勢も
コビット19 から かつての生活を
取り戻しつつあるように 感じます
もう少し 窮屈な生活かもしれませんが
明けない夜はない
人間の叡智と 努力で
こんなに 短期間で新たなウイルスに打ち勝った人
として 未来に誇れるように
力を 合わせましょう♬