2016年 風待月 17日
昨日 小雨が降る中
上り坂で 気持ちよく シフトダウンして
ビュ~ン
と加速
と言うと かっこよいのですが
シフトダウンしないと 坂を登らない・・・・非力な125ccです
この前 消音器が抜けてしまい
そこに 桐の板で仕切りを入れたのですが・・・・・
この 桐 真ん中に 10mmの穴
いくら 丁寧に削っても
周りに隙間が多少出来てしまい
そこから 排気音が洩れてしまいます・・・・・
そこで 耐熱のテープを貼り
排気を 真ん中の 10mmの穴に集中させていました
ところが 昨日・・・・・
針金が切れてしまいました・・・・

釘や ナットで留めなかったのは
抜けて 後車がパンクでもしたらいけない
と考えてのことです
あっ そう
パンクの原因って なんでしょう?
タイヤの山がなくなっているのに走った・・・・?
空気圧が低いのに 走った・・・・・・・・・・・・・?
パンクにすぐに気が付けば タイヤにダメージは少ないですが
もしも パンクに気が付かなければ
タイヤの溝はなくなり ツルンツルン になってしまいます
アトから見ると
タイヤに溝がないから パンクしたように思われてしまいますが
順番は 逆ですね
タイヤの溝は あくまでも 排水の為です
道路に水の幕ができて そこを走ると
もし溝がないと タイヤが ついには 車 バイクが水の上に浮いてしまいます
それを 抑える為に 排水の溝が重要なのです
じゃ 空気圧は?
プニョン とした状態だと 設置面積が増えて
磨耗が激しくなり タイヤの溝が早くなくなってしまいます
まあ 空気圧が低い状態でエッジの尖った段差を登れば
チューブは傷むでしょうが
それで パンクするようなチューブは 相当劣化した硬いゴムになっているのですね
ですから パンクの原因は
釘 ボルト そして 二年前 僕の車が踏んでしまって 大穴が開いた チェーン です
と断言したい!!!!
あれ? 何の話・・・・?
あっ 針金の話・・・・・・
マフラーエンドに 三箇所 2mmの穴を開け
針金で留めたのですが・・・・・・
三箇所って どうなるんだ?
△ には 針金が回りませんよね
結局 二辺 しか針金が止まらなかったのですが
どんなかな~
まっ 取り敢えず
で施工
そして 空気の漏れるところをなくそうと
耐熱テープで塞ぎました
消音機の中は 30mmくらいの穴から排気ガスが出てきます
それを 30mmほど 後方で わずか 10mmの穴から 排出します
と言うことは その周りに かなりの圧がかかるのは明白
それでも 何とかなるかな?
と思った僕が浅はかでした
上記の写真の如く 上半分が外れてしまい
バフォバフォ いい音してます・・・・・
これじゃ 配達に行かれない・・・・・
と言うことで
穴を 3個から 6個に倍増♪
行って帰って・・・・・
とちゃんとした三角形に針金が通りました

本当は あと 10箇所穴を開けて
坂本竜馬の家紋 のようにしようかとも 思ったのですが
それは タイヘン・・・・・
それなら あと 6箇所あけて
イスラエルの国旗みたいにしようか
とも思ったのですが
ウイークデー
昼間から そんな時間は取れないので
一応 三角形でおしまい
また 切れたら イスラエルの ちがいさんかく にしましょうか
そうか 今度切れたら
応急処置できるように
針金を持って走ればよいんだ
パンクしたときの為に
瞬間パンク修理材 も 持とうか?
以前 ソロ ツーリングに行く時持って行ったことがありますが
使わないまま 使用期限が切れてしまいました
大体 チューブタイプのタイヤには
あまり 効果はないような気がします
だって パンクすると 大抵チューブが よれたり 偏ったりしますので
その状態で空気が入っても・・・・・
やはり チューブレスタイヤが 良いですね
それだけの理由で
ホイールごと取り替えたいな~
と思ってしまいますが
最近 そうそう パンクしないからな~
あれ 又 パンクの話になってしまいました・・・・・
今度は 前回の反省の元
周りに 耐熱テープで隙間を完璧になくすのはやめました
多少 排気ガスは漏れますが
静かです
少し前まで
マフラー修理材で隙間をパテ埋めしようか とも思ったのですが
針金にストレスが 相当集まりますよね
それより 根本を見直しましょうか?
昨日 小雨が降る中
上り坂で 気持ちよく シフトダウンして
ビュ~ン
と加速
と言うと かっこよいのですが
シフトダウンしないと 坂を登らない・・・・非力な125ccです
この前 消音器が抜けてしまい
そこに 桐の板で仕切りを入れたのですが・・・・・
この 桐 真ん中に 10mmの穴
いくら 丁寧に削っても
周りに隙間が多少出来てしまい
そこから 排気音が洩れてしまいます・・・・・
そこで 耐熱のテープを貼り
排気を 真ん中の 10mmの穴に集中させていました
ところが 昨日・・・・・
針金が切れてしまいました・・・・

釘や ナットで留めなかったのは
抜けて 後車がパンクでもしたらいけない
と考えてのことです
あっ そう
パンクの原因って なんでしょう?
タイヤの山がなくなっているのに走った・・・・?
空気圧が低いのに 走った・・・・・・・・・・・・・?
パンクにすぐに気が付けば タイヤにダメージは少ないですが
もしも パンクに気が付かなければ
タイヤの溝はなくなり ツルンツルン になってしまいます
アトから見ると
タイヤに溝がないから パンクしたように思われてしまいますが
順番は 逆ですね
タイヤの溝は あくまでも 排水の為です
道路に水の幕ができて そこを走ると
もし溝がないと タイヤが ついには 車 バイクが水の上に浮いてしまいます
それを 抑える為に 排水の溝が重要なのです
じゃ 空気圧は?
プニョン とした状態だと 設置面積が増えて
磨耗が激しくなり タイヤの溝が早くなくなってしまいます
まあ 空気圧が低い状態でエッジの尖った段差を登れば
チューブは傷むでしょうが
それで パンクするようなチューブは 相当劣化した硬いゴムになっているのですね
ですから パンクの原因は
釘 ボルト そして 二年前 僕の車が踏んでしまって 大穴が開いた チェーン です
と断言したい!!!!
あれ? 何の話・・・・?
あっ 針金の話・・・・・・
マフラーエンドに 三箇所 2mmの穴を開け
針金で留めたのですが・・・・・・
三箇所って どうなるんだ?
△ には 針金が回りませんよね
結局 二辺 しか針金が止まらなかったのですが
どんなかな~
まっ 取り敢えず
で施工
そして 空気の漏れるところをなくそうと
耐熱テープで塞ぎました
消音機の中は 30mmくらいの穴から排気ガスが出てきます
それを 30mmほど 後方で わずか 10mmの穴から 排出します
と言うことは その周りに かなりの圧がかかるのは明白
それでも 何とかなるかな?
と思った僕が浅はかでした
上記の写真の如く 上半分が外れてしまい
バフォバフォ いい音してます・・・・・
これじゃ 配達に行かれない・・・・・
と言うことで
穴を 3個から 6個に倍増♪
行って帰って・・・・・
とちゃんとした三角形に針金が通りました

本当は あと 10箇所穴を開けて
坂本竜馬の家紋 のようにしようかとも 思ったのですが
それは タイヘン・・・・・
それなら あと 6箇所あけて
イスラエルの国旗みたいにしようか
とも思ったのですが
ウイークデー
昼間から そんな時間は取れないので
一応 三角形でおしまい
また 切れたら イスラエルの ちがいさんかく にしましょうか
そうか 今度切れたら
応急処置できるように
針金を持って走ればよいんだ
パンクしたときの為に
瞬間パンク修理材 も 持とうか?
以前 ソロ ツーリングに行く時持って行ったことがありますが
使わないまま 使用期限が切れてしまいました
大体 チューブタイプのタイヤには
あまり 効果はないような気がします
だって パンクすると 大抵チューブが よれたり 偏ったりしますので
その状態で空気が入っても・・・・・
やはり チューブレスタイヤが 良いですね
それだけの理由で
ホイールごと取り替えたいな~
と思ってしまいますが
最近 そうそう パンクしないからな~
あれ 又 パンクの話になってしまいました・・・・・
今度は 前回の反省の元
周りに 耐熱テープで隙間を完璧になくすのはやめました
多少 排気ガスは漏れますが
静かです
少し前まで
マフラー修理材で隙間をパテ埋めしようか とも思ったのですが
針金にストレスが 相当集まりますよね
それより 根本を見直しましょうか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます