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素人考えの ドーパミンの事・・・

2025年01月13日 | Weblog
以前 僕の病気の事を少し書いた気もするのですが いつ どんなことを書いたか 見つかりません・・・

僕の病気は どうも ドパミン ドーパミン? の不足から来るそうです

ググってみると

ドパミンは、脳内で合成される神経伝達物質の一種で、快感や多幸感、やる気、運動機能などに関与しています。セロトニンやエンドルフィンと並ぶ「3大幸せホルモン」の一つです。
ドパミンの主な働きは次のとおりです。
快感や多幸感を得る
意欲を作ったり感じたりする
運動調節に関連する
学習や記憶、注意、実行機能をつかさどる
ドパミンは、アミノ酸のチロシンから酵素の働きによって合成されます。また、咀嚼することで脳の海馬からの分泌が促進されることが明らかになっています。
ドパミンは、統合失調症や注意欠陥多動性障害(ADHD)などの精神疾患とも深く関わっています。ドパミンの働きを遮断する抗精神病薬が統合失調症の陽性症状の治療に効果を示す一方、ドパミンの働きを活性化させる薬剤が統合失調症に似た幻覚・妄想を引き起こすことから、統合失調症の陽性症状に脳内のドパミンの過剰が関与しているのではないかと考えられています。



という事です 毎日 幸せ感じて あらゆることに感謝して過ごしていたのにな~~
これが引き起こす病気は・・・・



レビー小体型認知症では、脳内のドパミン神経細胞が壊れることでドパミン量が減り、運動機能に障害が生じます。
ドパミンは、脳の黒質で作られ、全身の筋肉に運動の命令を出す神経伝達物質です。ドパミン神経細胞が壊れると、ドパミン量が減って神経伝達に障害が生じ、手足が動きにくくなったり、ふるえたりする症状が出現します。
レビー小体型認知症とパーキンソン病は、黒質線条体のドパミン神経細胞が変性する運動失調疾患です。ドパミントランスポーターシンチグラフィ(ダットスキャン®)では、レビー小体型認知症とパーキンソン病の両方でドパミントランスポーターの取り込み低下がみられます。ただし、レビー小体型認知症ではパーキンソン病に比べて尾状核におけるドパミントランスポーター結合の低下が著しいという特徴があります。
レビー小体型認知症のパーキンソニズムの治療にはレボドパが推奨されていますが、精神症状の悪化や不随意運動(ジスキネジアなど)が出現しやすくなるため高用量投与は避けます。


とのことですが 何のことだかわかりません


昨年 連日釘付けになった WBC で 大谷選手が放ったことば



僕から一個だけ。憧れるのをやめましょう。
ファーストにゴールドシュミットがいたりとか、センター見たらマイク・トラウトがいるし、外野にムーキー・ベッツがいたり、野球をやってれば誰しもが聞いたことがあるような選手たちがいると思う。
今日一日だけは、やっぱり憧れてしまっては超えられないんで、僕らは今日超えるために、トップになるために来たので、今日一日だけは、彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう。
さあ、行こう!


そうなんだ 憧れちゃダメなんだ
もう歳なんだし 
ヨットも
車も
バイクも

今あるもので 充分じゃないか

そして 先日テレビで さんまさんの ホンマでっかTV でドパミンを増やすには
あこがれを持つとよい ようなことを 言っていた

そうなの??

そうか!! 大谷選手も 今日だけは と言っている

じゃ レビー には 江ノ島に行って 他の人が乗っているヨット見て
家の前を走る車を見て
散歩の途中でショールームのぞき込んで かっこいいな~ このバイク

とやって いいんだ
いや むしろ 憧れを口に出したほうが良いんだ

きっと・・・・・




パーキンソンは 難病ですが
レビーは 難病ではないそうです

余命が 長いか 短いかの差でしょうか??

まあ どっちにしても 僕の年齢+余命は 平均寿命を越えそうですから問題ありません

そんなことが 理由ではありませんが このブログも 書くインターバルが 長くなておりますが
時々 思い出したように書きたいと思っています

See you!!




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