横浜は今日もとても寒い・・・
毎日、気持ちばかり焦っているこのごろ・・・
焦っているのは、一体いつになったら歩けるのか・・・
ギブスをしたまま歩くようにしているのだが
階段はまだ怖いし
第一、足首が曲がらないから、一段づつでもひっくり返りそうだ
では、皆さんにも後学のためにお教えします!!って、程のものではありませんが・・・
実は、事故当日階上にある僕の寝床まで如何にして上がっていくか
文字通り四苦八苦しておりました
というのも、ひざにも怪我、しかも曲がらないくらい痛い
手すりはない
という、状況でした
娘が、四つんばいになって上ればよい
でもひざが痛いんだ
というと・・・・
よい方法を教えてくれて階上まで。
そこからケンケンで布団まで。
朝、起床後、階段の上から昨晩と逆の事をすればよい
と、教えられたとおり降りる
うまくいく。痛くもない
では、その方法。
降りるときには一番上の段に座る
これは、もろに健康な足の体力
座ったら、両足とも下に下ろす
健康な足は上から二段目に置く
手は今居る段。
お尻を浮かせ一段下にお尻を移動
言葉で書くと大変ですが慣れれば、簡単
上るときは、この逆なので
後ろを向いて、二段目にお尻をつく
足を一段目に置き
足を伸ばしお尻は三段目に移動
の、繰り返し。
最近は、足の長さを利用して!!??
二段づつ進めるようになりました!
この作業で一番怖いのは
階段の一番上まで行って立ち上がること
せっかく上った階段を一気に降りることになったら
大怪我!!必定!!
ですから、ちょっと離れるまでお尻で滑っていきます
この点で、我が家の子供たちは三人とも福祉関係に進んだのでよく教えてくれて
困ったことがあると、教えてくれます
着患、脱健
という言葉は前回事故で入院したときに教えられました
これ、すなわち
服を着たり脱いだりするときの言葉だそうで
痛い方の手、足から着る
脱ぐときは健康な手、足から脱ぐ
なにも、これは骨折などでなくとも・・・
足にギブスをしていると寝返りがほとんど出来ません
上を向いて寝ることもかなり辛いです
というのも、怪我をした右足のつま先が右を向いて
それを、左に向けたりするのはかなりの重労働?です
まさに、よいしょ! ゴロン
という作業になります
上を向けていたくとも左右どちらかにゴロン
一度、向きが決まってしまうと朝までその格好
同じ方向が3日も続くとそちらの肩が痛くなる・・・トホ
そんなときでも
着患、脱健
実に簡単に脱ぎ着が出来ます
皆さんも、健康なうちに階段の昇り降り、服の脱ぎ着
片足で立ち上がり
片足で座る
そう、床に座った状態から立ち上がるには
最近、華麗に立ち上がれます
方法は・・・・
両足が前に投げ出した格好で座っています
両手はお尻の横健康な足を曲げお尻を浮かす
怪我した足を伸身(伸身宙返りとか、伸身前周りと同じ)で
外に大きく振り出し足を後方に
と、同時に健康な足でつま先立ちしてすっと立ち上がる
自分でやっていて
う~ん。綺麗だ!華麗だ!
10点!!
と、叫びたくなります
まるで、体操選手みたい!
と、自己満足して次の行動はケンケンだったり
松葉杖だったり・・・・
ウ~ン・・・・0点
何の参考にもならない・・・・
まっ、いつものことですが
覚えておくと、自分だけではなく
誰かに助言が出来るかと思い
くどくど、書かせていただきました
そう!!あったり~♪
今日、のりこちゃんは、パッチワーク教室で僕は一人でお留守番。
その、パッチワーク
今日のワンピース!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/b1/001f7301d239f3c2ce7115cbb6cefae1.jpg)
毎日、気持ちばかり焦っているこのごろ・・・
焦っているのは、一体いつになったら歩けるのか・・・
ギブスをしたまま歩くようにしているのだが
階段はまだ怖いし
第一、足首が曲がらないから、一段づつでもひっくり返りそうだ
では、皆さんにも後学のためにお教えします!!って、程のものではありませんが・・・
実は、事故当日階上にある僕の寝床まで如何にして上がっていくか
文字通り四苦八苦しておりました
というのも、ひざにも怪我、しかも曲がらないくらい痛い
手すりはない
という、状況でした
娘が、四つんばいになって上ればよい
でもひざが痛いんだ
というと・・・・
よい方法を教えてくれて階上まで。
そこからケンケンで布団まで。
朝、起床後、階段の上から昨晩と逆の事をすればよい
と、教えられたとおり降りる
うまくいく。痛くもない
では、その方法。
降りるときには一番上の段に座る
これは、もろに健康な足の体力
座ったら、両足とも下に下ろす
健康な足は上から二段目に置く
手は今居る段。
お尻を浮かせ一段下にお尻を移動
言葉で書くと大変ですが慣れれば、簡単
上るときは、この逆なので
後ろを向いて、二段目にお尻をつく
足を一段目に置き
足を伸ばしお尻は三段目に移動
の、繰り返し。
最近は、足の長さを利用して!!??
二段づつ進めるようになりました!
この作業で一番怖いのは
階段の一番上まで行って立ち上がること
せっかく上った階段を一気に降りることになったら
大怪我!!必定!!
ですから、ちょっと離れるまでお尻で滑っていきます
この点で、我が家の子供たちは三人とも福祉関係に進んだのでよく教えてくれて
困ったことがあると、教えてくれます
着患、脱健
という言葉は前回事故で入院したときに教えられました
これ、すなわち
服を着たり脱いだりするときの言葉だそうで
痛い方の手、足から着る
脱ぐときは健康な手、足から脱ぐ
なにも、これは骨折などでなくとも・・・
足にギブスをしていると寝返りがほとんど出来ません
上を向いて寝ることもかなり辛いです
というのも、怪我をした右足のつま先が右を向いて
それを、左に向けたりするのはかなりの重労働?です
まさに、よいしょ! ゴロン
という作業になります
上を向けていたくとも左右どちらかにゴロン
一度、向きが決まってしまうと朝までその格好
同じ方向が3日も続くとそちらの肩が痛くなる・・・トホ
そんなときでも
着患、脱健
実に簡単に脱ぎ着が出来ます
皆さんも、健康なうちに階段の昇り降り、服の脱ぎ着
片足で立ち上がり
片足で座る
そう、床に座った状態から立ち上がるには
最近、華麗に立ち上がれます
方法は・・・・
両足が前に投げ出した格好で座っています
両手はお尻の横健康な足を曲げお尻を浮かす
怪我した足を伸身(伸身宙返りとか、伸身前周りと同じ)で
外に大きく振り出し足を後方に
と、同時に健康な足でつま先立ちしてすっと立ち上がる
自分でやっていて
う~ん。綺麗だ!華麗だ!
10点!!
と、叫びたくなります
まるで、体操選手みたい!
と、自己満足して次の行動はケンケンだったり
松葉杖だったり・・・・
ウ~ン・・・・0点
何の参考にもならない・・・・
まっ、いつものことですが
覚えておくと、自分だけではなく
誰かに助言が出来るかと思い
くどくど、書かせていただきました
そう!!あったり~♪
今日、のりこちゃんは、パッチワーク教室で僕は一人でお留守番。
その、パッチワーク
今日のワンピース!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/b1/001f7301d239f3c2ce7115cbb6cefae1.jpg)
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