土曜日に雨がかなり強く降り
それでも、僕は天気は快復する!!
と、予想し
期待し
おかしいな、もう少し早く快復すると思ったのに
結論から言うと、夕方までハッキリしない天気でした
それでも、コーヒーをポットに煎れて
じゃ、コーヒーを飲みにでも
と言うノリ で片道 1時間。
雨が時々降っていたので車で・・・・久しぶりに
と言うことで、愛犬
キャロットも一緒
で、今回のメンバーは
と、写真を写している僕の
二人と一匹
のりこちゃんの後ろの右舷旗が
向こうに向かってピンと張られています
僕のヨットは東向きなので
北風がビュービュー吹いていました
といっても、乗れないほどではないのですが
このメンバーではハーバー内で
もう帰ろうコールが起きるのは必至
と言うことで、この風の中出航していく強者を見学
トラクターで下ろされたエラク戦闘的なヨット
アレ??!!
横浜のボートショーで見たやつだ!
と、のりこちゃんと走り近づく
僕のデイセーラーと同じ
5m
同じくらいの大きさなのにこちらはレーサー
トランサム(船尾板)が無いオープントランサム
これなら水が打ち込んでもすぐに流れ落ちる
でも、小さい子供が中でハシャイで転がったら
ヤッパリ海に流れ落ちる?
大体、子供が乗る船じゃない
などと考えながら近づくと
僕がヨットの神様と慕う埜口さんがいらっしゃるでは有りませんか
もうビックリ
この船は上の写真のように物を入れるのに
前のデッキをまるで車のボンネットのように持ち上げる
信じられない構造です
埜口さんと、チョット話しているうちにも手は動き
あっという間に出港準備が出来上がり
僕のヨットに乗っていただくのとまったく違うイデたち
キット、ウエットスーツの上にライフジャケットを着込み
その上に風の抵抗が少ないツナギを着込んで・・・・
僕は、こんな形で出航したことが無い・・・・
実に平然と出航
僕は・・・・
と、引き合いに出すのもおこがましいのですが
あっちから風が吹いているから
あっち乗って、こっち行って
それじゃ、蹴っ飛ばして
と、大騒ぎ・・・・。
写真を撮っているほうから風が吹いています
きれいに、バックしています
上手いな~
何年か前の
「舵」誌の
オレはクルーだ
の、第一回のゲスト・・・・
埜口さん、ヤッパリ、クルーだ
レーシングディンギーにおけるクルーの重要度は・・・・・
僕には計り知れない
メインセールの底辺は
ブームにグループで入っていないルーズフット
思えば、僕のスパローもそうだった
それが、悲しかったけどこれを見て自信が持てる。
一応、リーフ用の穴がセールに開いている
いいなー!!
出来る男三人乗りのスーパーディンギー
ハーバーの中でもこのヒール
かなり吹いています
で・・・あっという間に
この後、すぐにスピンを上げて
シャッターを押し・・・写るまでのタイムラグに
視界から出ちゃっていました
で、こちらは、オープンレース海面
つくづく、人間の目は高度なズーム機能がついているんだな
と思う、
僕の肉眼では下マークに向かう青いスピンを上げた
埜口さんの乗ったヨットが三人乗りなのにダントツで帆走しているのがはっきり見えるのに・・・
写真だと・・・・・点
写真中央。
後続の団子状態からかなり引き離しているのが
青いスピン
そして、江ノ島の A海面と呼ばれる方向
いつもは、このはるか沖でレースが行われることが多いのですが
この日は、強風で、レース海面を陸よりにしたようです
で、防波堤からハーバーの方を見ると
ヨットが一艇もいません
こんな日曜日も珍しい
軟弱なヨットマンはどこに行った??
ここで、写真を撮っている。
トホッ。
それでも、僕は天気は快復する!!
と、予想し
期待し
おかしいな、もう少し早く快復すると思ったのに
結論から言うと、夕方までハッキリしない天気でした
それでも、コーヒーをポットに煎れて
じゃ、コーヒーを飲みにでも
と言うノリ で片道 1時間。
雨が時々降っていたので車で・・・・久しぶりに
と言うことで、愛犬
キャロットも一緒
で、今回のメンバーは
と、写真を写している僕の
二人と一匹
のりこちゃんの後ろの右舷旗が
向こうに向かってピンと張られています
僕のヨットは東向きなので
北風がビュービュー吹いていました
といっても、乗れないほどではないのですが
このメンバーではハーバー内で
もう帰ろうコールが起きるのは必至
と言うことで、この風の中出航していく強者を見学
トラクターで下ろされたエラク戦闘的なヨット
アレ??!!
横浜のボートショーで見たやつだ!
と、のりこちゃんと走り近づく
僕のデイセーラーと同じ
5m
同じくらいの大きさなのにこちらはレーサー
トランサム(船尾板)が無いオープントランサム
これなら水が打ち込んでもすぐに流れ落ちる
でも、小さい子供が中でハシャイで転がったら
ヤッパリ海に流れ落ちる?
大体、子供が乗る船じゃない
などと考えながら近づくと
僕がヨットの神様と慕う埜口さんがいらっしゃるでは有りませんか
もうビックリ
この船は上の写真のように物を入れるのに
前のデッキをまるで車のボンネットのように持ち上げる
信じられない構造です
埜口さんと、チョット話しているうちにも手は動き
あっという間に出港準備が出来上がり
僕のヨットに乗っていただくのとまったく違うイデたち
キット、ウエットスーツの上にライフジャケットを着込み
その上に風の抵抗が少ないツナギを着込んで・・・・
僕は、こんな形で出航したことが無い・・・・
実に平然と出航
僕は・・・・
と、引き合いに出すのもおこがましいのですが
あっちから風が吹いているから
あっち乗って、こっち行って
それじゃ、蹴っ飛ばして
と、大騒ぎ・・・・。
写真を撮っているほうから風が吹いています
きれいに、バックしています
上手いな~
何年か前の
「舵」誌の
オレはクルーだ
の、第一回のゲスト・・・・
埜口さん、ヤッパリ、クルーだ
レーシングディンギーにおけるクルーの重要度は・・・・・
僕には計り知れない
メインセールの底辺は
ブームにグループで入っていないルーズフット
思えば、僕のスパローもそうだった
それが、悲しかったけどこれを見て自信が持てる。
一応、リーフ用の穴がセールに開いている
いいなー!!
出来る男三人乗りのスーパーディンギー
ハーバーの中でもこのヒール
かなり吹いています
で・・・あっという間に
この後、すぐにスピンを上げて
シャッターを押し・・・写るまでのタイムラグに
視界から出ちゃっていました
で、こちらは、オープンレース海面
つくづく、人間の目は高度なズーム機能がついているんだな
と思う、
僕の肉眼では下マークに向かう青いスピンを上げた
埜口さんの乗ったヨットが三人乗りなのにダントツで帆走しているのがはっきり見えるのに・・・
写真だと・・・・・点
写真中央。
後続の団子状態からかなり引き離しているのが
青いスピン
そして、江ノ島の A海面と呼ばれる方向
いつもは、このはるか沖でレースが行われることが多いのですが
この日は、強風で、レース海面を陸よりにしたようです
で、防波堤からハーバーの方を見ると
ヨットが一艇もいません
こんな日曜日も珍しい
軟弱なヨットマンはどこに行った??
ここで、写真を撮っている。
トホッ。
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