富士登山です
日帰りの予定です
山小屋も予約していません
弾丸登山です
でも 山頂でご来光は見ません
でも 弾丸登山禁止 とも言われてません
だって 八丈富士 だから・・・・
あれ?? 知ってました??
八丈富士 山頂!!
山頂は何処も険しい
だから 山頂に着くと感激もする
だから 縄文杉に着いた時の感激とは異質なものですね
富士登山 何回目でしょう??
本物の富士山には すべて違うルートで 4回
そして今回 5回目♬
あそこまで
木が生えてるじゃん
低い山じゃん
あっという間の ハイキング??
あと半分・・・・
水の残りは もう 4分の1・・・・・
自動販売機も 山小屋もありません
どこが ピクニックだ・・・・
なにが ハイキングだ・・・・
さすが 中学生のらいと君 ばあばと二人で スイスイ登って行く
低木が生い茂って思うように歩けません
やっと山頂に着き お鉢巡りのコースに入ります
ここは 時計回りに歩くのがルールだそうです
とても すれ違えません
それでも 他の登山者に道を譲る時は 場所を選ばなければなりません
お鉢巡りのコースは 上ったり下りたりで 疲れますね
先行の二人は 時間的にも 体力的にも余裕があるようです
僕はと言えば 足がふらふら・・・・
娘は そんな僕を 後ろから 支えてくれます
この辺りの低木は 山肌を吹き上がる風で? 皆火口に向かって倒れています
そして お鉢巡りの道は 30cm ありません
そこに 低木とはいえ 高さ40cn それが お鉢巡りの道にかぶさるように立っていると
まっすぐ立って歩ける道幅は 5cmもありません
そこを 靴幅 3E の足で歩こうとするのが しょせん無理
どっちに 傾いても一度倒れたら 滑落!! 間違いなし
こんな低木が 僕が滑り落ちるのを踏み留ませてくれるのでしょうか
何度となく 転びかけた僕を 後ろから起こしてくれた 頼もしい娘です♬
お鉢巡りの稜線がこんな感じばっかりなら僕も娘に助けられることもなかったのに
大げさでなく 何度か 命を救ってもらいました
ありがとう♪
老いては子に従え はいその通りです
思えば 家族で登った時は 娘は中学生 らいと君と同じ歳くらいでしょうか??
登ったり下りたり 変化にとんだお鉢巡りでした
向こう側が 三原山 ふたつの島が噴火でくっついたところに 飛行場なのでしょうか?
この岩の 指さす方向に 本物の富士山が あったらすごい・・・・・
らいと君 先まで行って見る
というのを 全力でやめさせた のりこおばあちゃん
この辺りから見る景色は
君の名は
の ロケーション そっくりですね
火口に降りれば あの川が 流れているのでしょうか?
降りる元気なんて 全くありません・・・・
らいと君が指さすのが
本物の富士山で言うところの 剣が峰
やっとついた 山頂
のぼったからには 降りねば・・・・
まだ お鉢巡りは 半分残っている
娘が 上り始めてすぐのここに サングラスを落とし 帰りに見つけることが出来ました♬
登りも辛いが下りはもっとつらい
紫陽花みたいな花が咲いていましたが まん丸のつぼみ
もう 皆の水筒はとっくに空っぽ
僕の水筒には 辛うじて・・・
皆で 回し飲み
当然 帰り道にあった 牧場により ソフトクリームと ジュース
うまかったな~
前日 突然 やっぱりレンタカーないと動きが取れない
と 急遽 レンタカー会社に問い合わせたら
釣り用に 貸し出しているこれしかない
魚の匂い コマセの匂いが充満する車でした
とりあえず どこかで昼食とって ホテルの戻って 休憩しよう♬
日帰りの予定です
山小屋も予約していません
弾丸登山です
でも 山頂でご来光は見ません
でも 弾丸登山禁止 とも言われてません
だって 八丈富士 だから・・・・
あれ?? 知ってました??
八丈富士 山頂!!
山頂は何処も険しい
だから 山頂に着くと感激もする
だから 縄文杉に着いた時の感激とは異質なものですね
富士登山 何回目でしょう??
本物の富士山には すべて違うルートで 4回
そして今回 5回目♬
あそこまで
木が生えてるじゃん
低い山じゃん
あっという間の ハイキング??
あと半分・・・・
水の残りは もう 4分の1・・・・・
自動販売機も 山小屋もありません
どこが ピクニックだ・・・・
なにが ハイキングだ・・・・
さすが 中学生のらいと君 ばあばと二人で スイスイ登って行く
低木が生い茂って思うように歩けません
やっと山頂に着き お鉢巡りのコースに入ります
ここは 時計回りに歩くのがルールだそうです
とても すれ違えません
それでも 他の登山者に道を譲る時は 場所を選ばなければなりません
お鉢巡りのコースは 上ったり下りたりで 疲れますね
先行の二人は 時間的にも 体力的にも余裕があるようです
僕はと言えば 足がふらふら・・・・
娘は そんな僕を 後ろから 支えてくれます
この辺りの低木は 山肌を吹き上がる風で? 皆火口に向かって倒れています
そして お鉢巡りの道は 30cm ありません
そこに 低木とはいえ 高さ40cn それが お鉢巡りの道にかぶさるように立っていると
まっすぐ立って歩ける道幅は 5cmもありません
そこを 靴幅 3E の足で歩こうとするのが しょせん無理
どっちに 傾いても一度倒れたら 滑落!! 間違いなし
こんな低木が 僕が滑り落ちるのを踏み留ませてくれるのでしょうか
何度となく 転びかけた僕を 後ろから起こしてくれた 頼もしい娘です♬
お鉢巡りの稜線がこんな感じばっかりなら僕も娘に助けられることもなかったのに
大げさでなく 何度か 命を救ってもらいました
ありがとう♪
老いては子に従え はいその通りです
思えば 家族で登った時は 娘は中学生 らいと君と同じ歳くらいでしょうか??
登ったり下りたり 変化にとんだお鉢巡りでした
向こう側が 三原山 ふたつの島が噴火でくっついたところに 飛行場なのでしょうか?
この岩の 指さす方向に 本物の富士山が あったらすごい・・・・・
らいと君 先まで行って見る
というのを 全力でやめさせた のりこおばあちゃん
この辺りから見る景色は
君の名は
の ロケーション そっくりですね
火口に降りれば あの川が 流れているのでしょうか?
降りる元気なんて 全くありません・・・・
らいと君が指さすのが
本物の富士山で言うところの 剣が峰
やっとついた 山頂
のぼったからには 降りねば・・・・
まだ お鉢巡りは 半分残っている
娘が 上り始めてすぐのここに サングラスを落とし 帰りに見つけることが出来ました♬
登りも辛いが下りはもっとつらい
紫陽花みたいな花が咲いていましたが まん丸のつぼみ
もう 皆の水筒はとっくに空っぽ
僕の水筒には 辛うじて・・・
皆で 回し飲み
当然 帰り道にあった 牧場により ソフトクリームと ジュース
うまかったな~
前日 突然 やっぱりレンタカーないと動きが取れない
と 急遽 レンタカー会社に問い合わせたら
釣り用に 貸し出しているこれしかない
魚の匂い コマセの匂いが充満する車でした
とりあえず どこかで昼食とって ホテルの戻って 休憩しよう♬
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます