横浜は今日、朝まで大雨が残り
今日は涼しい!!
と、思いながら仕事をしていると・・・・
やっぱり暑い
のりこちゃんの 実家・・・・・
今は両親が新潟にいて
藤沢の家に手を加えるのに
誰も住んでいないので立会いに・・・・・
忙しい・・・・・・・
忙しかった・・・・
僕は横浜に住んでいるので
自転車で海に向かえば一時間もかからずに 海に着く
オートバイに至ってはどっちに進んでも
一日 二日あれば日本の端っこに着いてしまう・・・・
コンパス
羅針盤
方向磁石
で、方向を定めて直進すれば必ず海に出る
この、海は日本を外的から守る
海は世界を隔てている
と言う考えは 徳川幕府から始まる
織田信長は それでも海外に! 外に向かっていたようだが・・・・
300年の時を越え再び海は世界中の国と国を繋ぐものだ
という 考えを持ったのが
勝 海舟
であり
坂本龍馬
その次が・・・・・僕かな!!
なんちゃって
中学の頃 学校が暇な時に
よく、学校から歩いて大桟橋に出かけた
そして、日本の国外に出る 初めてのときは
絶対に 大桟橋から
船に乗って
と、思っていて
僕は実現できた♪
のりこちゃんにも その感覚を教えてあげたい
と思い続けて ハヤ 30年
と言うことで、今回の旅行
ここからが本番♪
石原裕次郎記念館 前のホテルに集合
ここで
にっぽん丸に乗る 乗船手続きを行い
カードキーを受け取ります
手荷物のうちの邪魔なものは預けます
そして、小さなバック一つでバスに乗り込み
出航です
残念ながら 小樽に友人はいないので見送りはいません・・・・
その代わりに
客観的に見送る人を見ることが出来ました
出航時にはシャンパンが振舞われます
そして、クルーが演奏しながらデッキを歩き
別れのテープは別のクルーが片付けます
とりあえず 部屋に戻ると
横浜から出した荷物も
ホテルで託した荷物も部屋に運ばれています
こんな四角い窓もついているのですが
開け放つとデッキを歩いている人と目が合います
良い部屋も考え物です・・・・が
もっと良い部屋は プライベートデッキがあり
ベランダは自分専用のものがあります
飛行機に乗って
救命胴衣はこうつけます
と言う説明を受けますが
飛行機なら パラシュートだろ
と思うのは僕だけでしょうか?
にっぽん丸は当然 船 と言うより 舶ですから・・・・
テレビ画面で説明していますが
ライフジャケットです
厚着をしてから着用してください
と、言っていました
出来ることならば下着は綿を避けたほうが良いですね
とは、冬でも海に出るヨットマンの考え
飛行機の物を取り出して着たら叱られそうですが
自分の部屋のだったら
叱られないでしょう・・・・・・
と言うことで、ライフジャケットを着て
助けを求める練習
右手に持っているのは
ライト です
各フロアーに航跡が画面表示されています
・・・・・ し ・・・・
室内のテレビでも見ることも出来ます
上の画面で線が一直線に伸びています
早いですね
時速 19,7ノット
キロメートルにすると
35.69Km/h
当然 船尾に行って航跡を見ると・・・・
一直線です
潮の流れが無いんですね
何処までも一直線に残って見えます
ここは、最上階のデッキで
屋上部分です
神戸の友人から
乗ったら 7階の ゴディバ ね
と言われていたので早速
これと、ホットドック
コーヒー
そして、のりこちゃんは ホットケーキ
船の中では この類すべて無料です
ディナーの時間になり 部屋に戻り着替え
でも、今回の船旅の夕食のドレスコードは
カジュアル
ですので
こんな格好でOK
で、僕は こんな格好
首からぶら下げているのはカードキーです
カードキーですから
後ろの方の首にも見えます
夕食のメニューです
さて、何が出てくるのかな~
メニューを見ても
どんなものが出てくるのか見当がつきませんが・・・・
どうやって 食べるんだ???
お飲み物は
と聞かれ
口当たりの良さそうな
のりこちゃんが飲んでも二日酔にならないような飲み物を
二人でシェア
と言っても ほとんど僕が飲みましたが
このお酒は無料ではありませんが
部屋番号を言えば 現金要らずです
にっぽん丸のパンは美味しいと評判です
次々出てくるたびに
のりこちゃんが写真に収めていきます
お皿の一枚一枚に
OSK のマークが入っています
もう、いい加減食べるのも飽きてきた・・・・
僕は家で食事をすると
のりこちゃんに もっとゆっくり食べたほうが良いよ
と言われるのですが
ここでの食事はのりこちゃんよりも ゆっくりでした
最後に出た ケーキと、メロン
当然、これもゆっくり食べて・・・・
コーヒー??
イエイエ コーヒーはここでなく
他のラウンジに行って・・・・・
今の時間なら 何処に行けば 無料のお茶が出る
と、タイムスケジュールの紙をポケットに忍ばせ
ラウンジのハシゴ
そして、カクテルパーティー
この後 にっぽん丸が用意してくれた 特製カジノ金券を持って
夜中までカジノで・・・・・
しかし・・・・
サハリン
北海道の北端 稚内から見えるところなのに
時差がある
流石 外国
日本の標準時は
明石
東経 135度
135E
イチサンゴー イースト
360度を24時間で回るのだから・・・・
一時間に 15度
回ることになる
上の方の写真 航跡図で
このあたりは
141E もっと左・・・・
もっと 地球の自転と反対のほう
もっと 東
東経 150度 で日本との時差が 1時間になるはずなのに
行く先の
樺太 = サハリン では 時差が二時間
となると、サハリンの標準時は
カムチャツカ半島の付け根くらいの位置なのかな
12時までカジノで遊び
急いで 3階の お風呂へ
じゃ、勝手に部屋に帰っているよ
と、お別れ
火照った身体をデッキに出て冷ましていると
カモメが一羽 にっぽん丸と併走している
船の電気が海面を照らす
その範囲を 出たかと思うと
急に暗くなった空から飛び出し
海面から 飛び出す
しばらく 飽きることなく見入っていた
もう、 1時になる
明日のモーニングコーヒーは
6時半から
この、時間は サハリン時間
と言うことは・・・・日本時間で 4時に起きなくてはならない
ギョエーーーー
と、打ちつつ、今の横浜時間ももう日が変わろうとしているので
続きは又・・・・・。
今日は涼しい!!
と、思いながら仕事をしていると・・・・
やっぱり暑い
のりこちゃんの 実家・・・・・
今は両親が新潟にいて
藤沢の家に手を加えるのに
誰も住んでいないので立会いに・・・・・
忙しい・・・・・・・
忙しかった・・・・
僕は横浜に住んでいるので
自転車で海に向かえば一時間もかからずに 海に着く
オートバイに至ってはどっちに進んでも
一日 二日あれば日本の端っこに着いてしまう・・・・
コンパス
羅針盤
方向磁石
で、方向を定めて直進すれば必ず海に出る
この、海は日本を外的から守る
海は世界を隔てている
と言う考えは 徳川幕府から始まる
織田信長は それでも海外に! 外に向かっていたようだが・・・・
300年の時を越え再び海は世界中の国と国を繋ぐものだ
という 考えを持ったのが
勝 海舟
であり
坂本龍馬
その次が・・・・・僕かな!!
なんちゃって
中学の頃 学校が暇な時に
よく、学校から歩いて大桟橋に出かけた
そして、日本の国外に出る 初めてのときは
絶対に 大桟橋から
船に乗って
と、思っていて
僕は実現できた♪
のりこちゃんにも その感覚を教えてあげたい
と思い続けて ハヤ 30年
と言うことで、今回の旅行
ここからが本番♪
石原裕次郎記念館 前のホテルに集合
ここで
にっぽん丸に乗る 乗船手続きを行い
カードキーを受け取ります
手荷物のうちの邪魔なものは預けます
そして、小さなバック一つでバスに乗り込み
出航です
残念ながら 小樽に友人はいないので見送りはいません・・・・
その代わりに
客観的に見送る人を見ることが出来ました
出航時にはシャンパンが振舞われます
そして、クルーが演奏しながらデッキを歩き
別れのテープは別のクルーが片付けます
とりあえず 部屋に戻ると
横浜から出した荷物も
ホテルで託した荷物も部屋に運ばれています
こんな四角い窓もついているのですが
開け放つとデッキを歩いている人と目が合います
良い部屋も考え物です・・・・が
もっと良い部屋は プライベートデッキがあり
ベランダは自分専用のものがあります
飛行機に乗って
救命胴衣はこうつけます
と言う説明を受けますが
飛行機なら パラシュートだろ
と思うのは僕だけでしょうか?
にっぽん丸は当然 船 と言うより 舶ですから・・・・
テレビ画面で説明していますが
ライフジャケットです
厚着をしてから着用してください
と、言っていました
出来ることならば下着は綿を避けたほうが良いですね
とは、冬でも海に出るヨットマンの考え
飛行機の物を取り出して着たら叱られそうですが
自分の部屋のだったら
叱られないでしょう・・・・・・
と言うことで、ライフジャケットを着て
助けを求める練習
右手に持っているのは
ライト です
各フロアーに航跡が画面表示されています
・・・・・ し ・・・・
室内のテレビでも見ることも出来ます
上の画面で線が一直線に伸びています
早いですね
時速 19,7ノット
キロメートルにすると
35.69Km/h
当然 船尾に行って航跡を見ると・・・・
一直線です
潮の流れが無いんですね
何処までも一直線に残って見えます
ここは、最上階のデッキで
屋上部分です
神戸の友人から
乗ったら 7階の ゴディバ ね
と言われていたので早速
これと、ホットドック
コーヒー
そして、のりこちゃんは ホットケーキ
船の中では この類すべて無料です
ディナーの時間になり 部屋に戻り着替え
でも、今回の船旅の夕食のドレスコードは
カジュアル
ですので
こんな格好でOK
で、僕は こんな格好
首からぶら下げているのはカードキーです
カードキーですから
後ろの方の首にも見えます
夕食のメニューです
さて、何が出てくるのかな~
メニューを見ても
どんなものが出てくるのか見当がつきませんが・・・・
どうやって 食べるんだ???
お飲み物は
と聞かれ
口当たりの良さそうな
のりこちゃんが飲んでも二日酔にならないような飲み物を
二人でシェア
と言っても ほとんど僕が飲みましたが
このお酒は無料ではありませんが
部屋番号を言えば 現金要らずです
にっぽん丸のパンは美味しいと評判です
次々出てくるたびに
のりこちゃんが写真に収めていきます
お皿の一枚一枚に
OSK のマークが入っています
もう、いい加減食べるのも飽きてきた・・・・
僕は家で食事をすると
のりこちゃんに もっとゆっくり食べたほうが良いよ
と言われるのですが
ここでの食事はのりこちゃんよりも ゆっくりでした
最後に出た ケーキと、メロン
当然、これもゆっくり食べて・・・・
コーヒー??
イエイエ コーヒーはここでなく
他のラウンジに行って・・・・・
今の時間なら 何処に行けば 無料のお茶が出る
と、タイムスケジュールの紙をポケットに忍ばせ
ラウンジのハシゴ
そして、カクテルパーティー
この後 にっぽん丸が用意してくれた 特製カジノ金券を持って
夜中までカジノで・・・・・
しかし・・・・
サハリン
北海道の北端 稚内から見えるところなのに
時差がある
流石 外国
日本の標準時は
明石
東経 135度
135E
イチサンゴー イースト
360度を24時間で回るのだから・・・・
一時間に 15度
回ることになる
上の方の写真 航跡図で
このあたりは
141E もっと左・・・・
もっと 地球の自転と反対のほう
もっと 東
東経 150度 で日本との時差が 1時間になるはずなのに
行く先の
樺太 = サハリン では 時差が二時間
となると、サハリンの標準時は
カムチャツカ半島の付け根くらいの位置なのかな
12時までカジノで遊び
急いで 3階の お風呂へ
じゃ、勝手に部屋に帰っているよ
と、お別れ
火照った身体をデッキに出て冷ましていると
カモメが一羽 にっぽん丸と併走している
船の電気が海面を照らす
その範囲を 出たかと思うと
急に暗くなった空から飛び出し
海面から 飛び出す
しばらく 飽きることなく見入っていた
もう、 1時になる
明日のモーニングコーヒーは
6時半から
この、時間は サハリン時間
と言うことは・・・・日本時間で 4時に起きなくてはならない
ギョエーーーー
と、打ちつつ、今の横浜時間ももう日が変わろうとしているので
続きは又・・・・・。
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