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エコカーの定義は??

2016年12月06日 | Weblog
2016年 春待月 6日

もうどれくらい前でしょう?

ハイブリッドカーは エコカーじゃない

という 見解をアメリカ合衆国が下しました

正しいと 思います



でも そもそも
エコカー
って なんなんでしょう?

財布にエコ 環境にエコ


僕は 最大のエコカーは
電気自動車

でも その 電気を 化石燃料を燃やして作ったのではどうしようもない

だからと言って 供給が不安定な
ソーラーや 風力でも しょうがない
安定的と思われる 地熱発電も現時点では中々 思うように発電所が作れない

となると 原子力で発電して
それを 充電した車が一番エコ
ランニングコストが 一番エコ

でも この 財布にエコ
と言う考えから 脱却し

お金がかかっても
脱原発

化石燃料でエンジンを回し
その力で 発電機を回しバッテリーに充電しながら 車を走らせる

これだと 遠くの火力発電所から
送電線を伝わって送られる時の
送電ロスは回避できるし
エンジンを 定回転で回していると排気ガスもキレイ らしい
その上 燃料も 食わない らしい

と言うことは 随分前から言われていて
その車の実現は 難しいのか?

エンジンなんて 250ccで 足りるんじゃない?

と僕は 言い続けていたのだが

1200cc

結構 デカイ エンジンですね

これで 屋根にソーラーパネルでも張れば
結構な エコカー

でも 今 究極のエコカー
と もてはやされているのは
燃料電池自動車

水素を燃料とし 電気を作って モーターで走る

じゃ 何故 水素発電所が出来ないの?



車は ダイムラー ベンツが発明した頃から
いまだに 化石燃料による 内燃機関

でも 以外にも 電気自動車のほうが歴史が古いんですよね

何故 電気自動車のほうが早かったのか?

バッテリーさえあれば簡単

きっと 僕にも作れる

あれから 130年

自動運転に向けて
物凄い進化が遂げられています

僕も 自分で運転するのは アト 10年かな
その間に 自動運転の小さい車が出来たら
乗り続けるかな?


さー 欠品していた年賀葉書が入荷しました
印刷しなくちゃ♪
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