感染しないように、させないように自宅待機で頑張ろう！

　「山中教授が警鐘」という言葉が目に止まり、公式サイト「山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信」を拝見しました。

　このサイトで紹介されている、「都道府県別の感染病棟の利用率」を覗いてみて、ショックを受けました！

　埼玉県、圧倒的に病床が不足しています。　
　昨日のTVのニュースによると、軽症患者が一時的に療養するホテル、150室余りを新たに三郷市に借り上げたと発表がありましたが、まだ不足しています。
　埼玉県、頑張って

　感染者を増やさないように、私たちも自宅待機で頑張ろう




新型コロナウイルス感染症（国内事例） 現在患者数 / 対策病床数（累積陽性者/累積退院者/累積死者数）
※軽症者等は自宅療養など、病床を使用しないことがあります（詳細） 現在患者数や現在新型コロナ対策病床数が確認できるデータを募集しております
（厚生労働省データの現在患者数 前日より5%以上増加 前日より5%以上減少）

　サイトにはデータの出典などが書かれています。

　改めて、現場で頑張ってくださっている医療関係者の方々を始め、多くの行政機関で業務に携わってくださっている方々、その他私たちの生活を守るべく戦ってくださっている多くの方々に感謝申し上げます！　

　私たちも感染しないように、させないように出来る限りのことをして、自宅待機で精いっぱい頑張りまーーす