浜名湖とアーチェリーと釣りのブログ

浜名湖の釣り日記とアーチェリーの日記
SINCE2009,06,25~

クロの納骨でした。

2023年08月11日 22時58分37秒 | アーチェリー練習記録

8月11日()曇時々晴曇時々晴33℃ 25℃[-2]

今日は午前中にクロの納骨に行って来ました。

6月末頃より体調が悪くなって、7月からは娘が勤務中の留守に何かあるといけないので、

私の所で、奥さんが面倒を見ていました。体が小さくてとても、可愛い子でした。

これ以上、体の肉を取りようがないという位、痩せてしまいましたけど、7月一杯まで頑張りました。

それから少しずつ、食事もするようになり元気になって来たなと思った矢先に、旅立ってしまいました。

月~金までは娘が仕事なので預かっていたのですが、土曜日の娘が休みの時に旅立って行きました。

クロも娘の顔を見て、さよならが言いたかったんだろうな。

今日は、新城のお寺に納骨です。

3匹飼っていて、最後の1匹になってしまいました。

これで、天国でまた3匹で遊んでいるんだろう。

娘とたくさん遊んでくれて、ありがとね。

さてと、午後から練習です。

久し振りにフォームチェックです。

セットアップの引手肘が高すぎます。

こんなもんかなあ。顔をもう少し起こしたいのですが、引手の親指と人差し指のはまり具合

が一番気持ちよく、人差し指と顎が点接触でなくて、面接触にしたいので、必然的に上を見てしまいます。

顔をまっすぐにして、面接触にすると引手の肘が上がりすぎて、余分な筋肉が動いて嫌いなんです。

押手は的方向へ、引手は、真後ろにある仮想の的方向に。のイメージです。

リリースは引手の甲を地面と垂直にして、人差し指、小指を首から離さないように(膨らまないように)

リリースするだけを心掛けています。

大きなスライディングリリースは要りません。(できません。(>_<))

だけど、膨らまないリリースが、一番難しい。特にクリッカーが切れない時などは、

ついつい引手で引っ張って切ってしまいリリースが膨らんでしまう。

アンカーに入ってからは、押手で押し込んでクリッカーを切ります。

そうしないと、私の場合方向性が出てきません。引手で切ると、リリースの膨らみ率が上がります。

トップクラスのアーチャーが月刊誌でよく言われている、「クリッカーは待っていれば切れる。」

という言葉は、引手できるより、押手で切った方がそんな感じになります。(気のせいかもね。)

今の練習は全て同じリズムで射つ事です。だからクリチョンの多い事。ベインが破れて結構高い買い物です。

という事で、明日も練習練習。

あっ、今日はエアコンが壊れたんだ。修理が15日のとの事です。

取り敢えず15日までは練習ルームのエアコンを付けて、風向きをリビングルームの方にして凌いでいます。

でも、効率が悪い事。電気代の無駄使いかと思いますが、熱中症になっちゃあいかんでね。

さて、風呂に行って寝ましょ。

 

 

 

 

 

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