植込みや植木鉢の木や草が雪でダメージを受けている。
腐ったもの、枯れたもの、折れたものなど片付けが必要だ。
暖房の効いた部屋でヌクヌクとしているともう少し先でいいやと思う。
まだ雪が降りそうな気もしている。
久しぶりに「都民の日」のバッジのニュースがあった。
江戸を東京へ改称、東京府開設150年の今年、カッパのバッジが21年ぶりに復活する。
都民の日のバッジ 昭和34年からカッパのデザインになった。
10月1日の都民の日は学校は休校になっている。
このバッジ着用で都電や都バスも無料、都の動物園や公園にも無料で入れた。
私の持っているバッジ
都民の日のバッジ
上段の白鳥は彫刻家の朝倉文夫氏、カッパは漫画家の清水昆氏のデザイン。
下段は漫画家の小島功氏がデザインした。
今年の夏までにカッパのバッジを発売すると言う。
懐かしくって、つい買いそうな気がしている。
2011年3月11日から7年目を迎えようとしています。
まだまだ多くの人が普通の暮らしに戻れないでいます。
それなのに原発の再稼働が着々と進んでいます。
今年も反原発集会に参加したいと考えています。
腐ったもの、枯れたもの、折れたものなど片付けが必要だ。
暖房の効いた部屋でヌクヌクとしているともう少し先でいいやと思う。
まだ雪が降りそうな気もしている。
久しぶりに「都民の日」のバッジのニュースがあった。
江戸を東京へ改称、東京府開設150年の今年、カッパのバッジが21年ぶりに復活する。
都民の日のバッジ 昭和34年からカッパのデザインになった。
10月1日の都民の日は学校は休校になっている。
このバッジ着用で都電や都バスも無料、都の動物園や公園にも無料で入れた。
私の持っているバッジ
都民の日のバッジ
上段の白鳥は彫刻家の朝倉文夫氏、カッパは漫画家の清水昆氏のデザイン。
下段は漫画家の小島功氏がデザインした。
今年の夏までにカッパのバッジを発売すると言う。
懐かしくって、つい買いそうな気がしている。
2011年3月11日から7年目を迎えようとしています。
まだまだ多くの人が普通の暮らしに戻れないでいます。
それなのに原発の再稼働が着々と進んでいます。
今年も反原発集会に参加したいと考えています。