重い腰を上げて、飯能へ向かいました。
地下鉄が各駅停車だったので、思ったより時間がかかりました。
飯能駅についても「ひな飾り展」の様子が全くありませんでした。
道行く若い人に道を尋ねて、やっと辿り行きつきました。
最初に入ったお店のひな飾りです。
婦人服の販売店で、とても親切に教えてくださいました。
靴屋さんのひな飾り2点
倉庫の中にも、吊るし飾りもありました。
川柳を書いた行灯や桃太郎旗もありました。
ビジネスホテル玄関のひな飾りです。
昔の郵便ポストとひな飾りのツーショットです。
店蔵絹甚がメイン会場です。
店蔵絹甚は明治37年建築で、篠原甚藏・長三親子によって建てられました。
立派なお内裏様飾りです。
店蔵絹甚の中にはたくさんの雛段と吊るし飾りがありました。
歩いていて足元に…あれを見つけました。
飯能市のマンホール
市の花ツツジと市の鳥ウグイスが2羽、中央に山と川がありました。
山と川は天覧山と名栗川かしら…小学4年生の時に遠足で来た懐かしい名前です。
飯能駅に戻って最後のお店に入りました。
立ち雛
たくさんのお雛様がお店のショーウインドーに飾ってありました。
写真を撮ってもガラスで反射して綺麗に写りませんでした。
また店の中の展示は入りにくく、素通りでした。
全部で86箇所のひな飾りがありますが、途中で引き返しました。
13回目ですが、観光客も減ってきたとお店の人が話していたのが残念です。
地下鉄が各駅停車だったので、思ったより時間がかかりました。
飯能駅についても「ひな飾り展」の様子が全くありませんでした。
道行く若い人に道を尋ねて、やっと辿り行きつきました。
最初に入ったお店のひな飾りです。
婦人服の販売店で、とても親切に教えてくださいました。
靴屋さんのひな飾り2点
倉庫の中にも、吊るし飾りもありました。
川柳を書いた行灯や桃太郎旗もありました。
ビジネスホテル玄関のひな飾りです。
昔の郵便ポストとひな飾りのツーショットです。
店蔵絹甚がメイン会場です。
店蔵絹甚は明治37年建築で、篠原甚藏・長三親子によって建てられました。
立派なお内裏様飾りです。
店蔵絹甚の中にはたくさんの雛段と吊るし飾りがありました。
歩いていて足元に…あれを見つけました。
飯能市のマンホール
市の花ツツジと市の鳥ウグイスが2羽、中央に山と川がありました。
山と川は天覧山と名栗川かしら…小学4年生の時に遠足で来た懐かしい名前です。
飯能駅に戻って最後のお店に入りました。
立ち雛
たくさんのお雛様がお店のショーウインドーに飾ってありました。
写真を撮ってもガラスで反射して綺麗に写りませんでした。
また店の中の展示は入りにくく、素通りでした。
全部で86箇所のひな飾りがありますが、途中で引き返しました。
13回目ですが、観光客も減ってきたとお店の人が話していたのが残念です。