8月5日(月)危険な暑さが続くなか、日置へ出かけました。
8月5日朝 テレビ朝日 グッドモーニング
オリンピック開催中のフランスとは時差が7時間、朝には前日の競技結果が広く報道されます。
メダル獲得選手を中心に惜敗の報道もありますが、ほとんど話題にもならない選手も・・・。
テニスの大坂なおみ、錦織圭選手は早々に敗退、オリンピック参加に驚くほどで、すっかり過去の人です。
同じくグッドモーニング
雨の中でだらだらと続いた開会式イベントの中でも、この場面はキリスト教を揶揄したものにしか見えません。
生首映像が流された場面、青い服を着た怪しい人物など・・・大会も後半、誤審ピックとも非難される中、この先どんな場面があるのか。
8時24分 吹上浜日置海岸 以下の画像は8月5日に撮影
海は静かでしたが波打ち際近くにゴミが浮いていることに気付きました。
7月21~25日頃に甑島、指宿市、南九州市などに中国製と思われるたばこが大量漂着、自治体が回収作業に追われました。
吹上浜にもごく一部が流れ着いたようです。
中国製たばこか?
海流や風の影響で吹き寄せられたゴミの帯が広い海原を漂い、日置海岸にもたどり着いたようです。
量自体はわずかですが、タバコ以外にも酒の瓶やウキなどの漁具類も漂着していました。
例年7月の梅雨後半に多く見られる南方系漂着物、今年は台風の接近もなくだいぶ遅めの漂着です。
元気なキュウリ
7月1日に植えたもので、梅雨明け後は殆ど雨が降らず生育が危ぶまれましたが、蔓が広く茂ってきました。
雨なしでも大きく成長
1週間前には花はなかった気もしますが、いつの間にか結実して大きく成長していました。
放置するとさらに肥大して、茎の成長を妨げるので早目の収穫が必要です。
雨なしの日が続いていますが、野菜園の地中水分はまだ余裕があるようです。
ナスの新芽がだいぶ伸びてきた
雨なしの猛暑続きでダメかと思っていましたが、切り詰めた茎の脇から新しい枝が伸びてきました。
この先雨が降ると勢いが出て、うまくいけば秋ナスが期待できそうです。
唐芋(サツマイモ)と雑草
6月上旬から植え付けて、早いところではツルが茂って畝を隠しています。
その一方で長く伸びた雑草も目に付き、抜いておきたいところですが、当分の間まとまった雨が期待できません。
猛暑の中無理して雑草を抜いても、今度は地面の乾燥が進み地中に残る貴重な水分が失われるマイナス面が大きいと判断。
草取りはせずに天気を見ながら、唐芋の成長を見守ることにしました。
各地で高齢者が熱中症のため、農作業中に亡くなる事故が多発。他人事と思わず、わが身を守ること健康が第一です。
背の高いユリ開花 鹿児島の最高気温は35.7度
唐芋の草取りはやめましたが、野菜園横の通路に伸び出す草花の剪定は欠かせません。
通行する人はわずかでも世間に迷惑を掛けられず、何度も休憩しながら作業しました。海からの風が弱く、木陰でも涼しさを感じませんでした。
12時33分 帰りに墓参り
庭先の藪払いもあり、時間はかかりましたが昼までに作業を切り上げ、帰りに墓参りをしました。
お世話になった方々の顔を思い出しながら、手を合わせると気持ちが落ち着きます。
この後はお寺にも立ち寄りました。汗に濡れた姿で恥ずかしいことでしたが、厳しい暑さの中でお参りできることに感謝することでした。
8月5日朝 テレビ朝日 グッドモーニング
オリンピック開催中のフランスとは時差が7時間、朝には前日の競技結果が広く報道されます。
メダル獲得選手を中心に惜敗の報道もありますが、ほとんど話題にもならない選手も・・・。
テニスの大坂なおみ、錦織圭選手は早々に敗退、オリンピック参加に驚くほどで、すっかり過去の人です。
同じくグッドモーニング
雨の中でだらだらと続いた開会式イベントの中でも、この場面はキリスト教を揶揄したものにしか見えません。
生首映像が流された場面、青い服を着た怪しい人物など・・・大会も後半、誤審ピックとも非難される中、この先どんな場面があるのか。
8時24分 吹上浜日置海岸 以下の画像は8月5日に撮影
海は静かでしたが波打ち際近くにゴミが浮いていることに気付きました。
7月21~25日頃に甑島、指宿市、南九州市などに中国製と思われるたばこが大量漂着、自治体が回収作業に追われました。
吹上浜にもごく一部が流れ着いたようです。
中国製たばこか?
海流や風の影響で吹き寄せられたゴミの帯が広い海原を漂い、日置海岸にもたどり着いたようです。
量自体はわずかですが、タバコ以外にも酒の瓶やウキなどの漁具類も漂着していました。
例年7月の梅雨後半に多く見られる南方系漂着物、今年は台風の接近もなくだいぶ遅めの漂着です。
元気なキュウリ
7月1日に植えたもので、梅雨明け後は殆ど雨が降らず生育が危ぶまれましたが、蔓が広く茂ってきました。
雨なしでも大きく成長
1週間前には花はなかった気もしますが、いつの間にか結実して大きく成長していました。
放置するとさらに肥大して、茎の成長を妨げるので早目の収穫が必要です。
雨なしの日が続いていますが、野菜園の地中水分はまだ余裕があるようです。
ナスの新芽がだいぶ伸びてきた
雨なしの猛暑続きでダメかと思っていましたが、切り詰めた茎の脇から新しい枝が伸びてきました。
この先雨が降ると勢いが出て、うまくいけば秋ナスが期待できそうです。
唐芋(サツマイモ)と雑草
6月上旬から植え付けて、早いところではツルが茂って畝を隠しています。
その一方で長く伸びた雑草も目に付き、抜いておきたいところですが、当分の間まとまった雨が期待できません。
猛暑の中無理して雑草を抜いても、今度は地面の乾燥が進み地中に残る貴重な水分が失われるマイナス面が大きいと判断。
草取りはせずに天気を見ながら、唐芋の成長を見守ることにしました。
各地で高齢者が熱中症のため、農作業中に亡くなる事故が多発。他人事と思わず、わが身を守ること健康が第一です。
背の高いユリ開花 鹿児島の最高気温は35.7度
唐芋の草取りはやめましたが、野菜園横の通路に伸び出す草花の剪定は欠かせません。
通行する人はわずかでも世間に迷惑を掛けられず、何度も休憩しながら作業しました。海からの風が弱く、木陰でも涼しさを感じませんでした。
12時33分 帰りに墓参り
庭先の藪払いもあり、時間はかかりましたが昼までに作業を切り上げ、帰りに墓参りをしました。
お世話になった方々の顔を思い出しながら、手を合わせると気持ちが落ち着きます。
この後はお寺にも立ち寄りました。汗に濡れた姿で恥ずかしいことでしたが、厳しい暑さの中でお参りできることに感謝することでした。
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