南九州市は2007年に川辺町、知覧町、頴娃町が合併して誕生しました。福岡県北九州市は人口約97万人の政令指定都市ですが、南九州市は約38000人です。平成の大合併では合併後の名称決定に苦労したところが多く、南九州市も同様だったのではと想像します。
清水岩屋(きよみずいわや)公園は清水磨崖仏を中心に設置され、万之瀬川(まのせがわ)が流れています。池の畔には金閣寺を模して川辺仏壇の技術を利用して作られた「桜の屋形」、研修施設「清流の杜」、キャンプ場やプールがあり夏場は特に賑わいます。
公園下流にある湧水「清魂水」 水汲み場
花びらの美しい乙女椿
磨崖仏と桜
公園下流部の石橋
石橋の下から上流を望む
磨崖仏の彫り込まれた崖は崩壊の恐れがあるため、現在は石橋上流の西側歩道は立入が規制されています。少し遠くなりますが磨崖仏は対岸から見られます。
撮影日付を書いていない画像は3月27日に撮影したものです。17日に訪れたときはソメイヨシノは開花前で山桜がきれいでした。
やすらぎ観音 3月17日撮影
山桜 3月17日撮影
山桜 3月17日撮影
山桜 3月17日撮影
上の山桜は公園内に残る老木です。数年前から木が弱り、後何回花が見られるか毎年気がかりな木でした。枝の枯れ込んだところを癒合剤のようなもので手当てしてあり元気を取り戻したようです。青空に見事な花を咲かせ、今年もこの花が見られたことがうれしくて撮影しながら涙が出ました。
3月27日は山桜がほとんど終わり、ソメイヨシノが満開でした。
やすらぎ観音と桜
枝が傾いた川沿いの桜
石橋から見た上流の桜 画面上の崖下は立入禁止です
東岸から対岸を望む
山桜は残りわずか
葉桜になった山桜と満開のソメイヨシノ
万之瀬川と赤い橋 下流側から撮影
雨上がりの桜
枝先に咲き誇る桜
この日は雨上がりでソメイヨシノが見頃でした。この後、知覧特攻平和会館の桜並木を訪れました。
清水岩屋(きよみずいわや)公園は清水磨崖仏を中心に設置され、万之瀬川(まのせがわ)が流れています。池の畔には金閣寺を模して川辺仏壇の技術を利用して作られた「桜の屋形」、研修施設「清流の杜」、キャンプ場やプールがあり夏場は特に賑わいます。
公園下流にある湧水「清魂水」 水汲み場
花びらの美しい乙女椿
磨崖仏と桜
公園下流部の石橋
石橋の下から上流を望む
磨崖仏の彫り込まれた崖は崩壊の恐れがあるため、現在は石橋上流の西側歩道は立入が規制されています。少し遠くなりますが磨崖仏は対岸から見られます。
撮影日付を書いていない画像は3月27日に撮影したものです。17日に訪れたときはソメイヨシノは開花前で山桜がきれいでした。
やすらぎ観音 3月17日撮影
山桜 3月17日撮影
山桜 3月17日撮影
山桜 3月17日撮影
上の山桜は公園内に残る老木です。数年前から木が弱り、後何回花が見られるか毎年気がかりな木でした。枝の枯れ込んだところを癒合剤のようなもので手当てしてあり元気を取り戻したようです。青空に見事な花を咲かせ、今年もこの花が見られたことがうれしくて撮影しながら涙が出ました。
3月27日は山桜がほとんど終わり、ソメイヨシノが満開でした。
やすらぎ観音と桜
枝が傾いた川沿いの桜
石橋から見た上流の桜 画面上の崖下は立入禁止です
東岸から対岸を望む
山桜は残りわずか
葉桜になった山桜と満開のソメイヨシノ
万之瀬川と赤い橋 下流側から撮影
雨上がりの桜
枝先に咲き誇る桜
この日は雨上がりでソメイヨシノが見頃でした。この後、知覧特攻平和会館の桜並木を訪れました。