7月15日(月)海の日、今日も鹿児島は梅雨空です。
雨の雫 7月7日頃から梅雨空が戻る
7月2日から9日まで暑い日が続き、7日から所々でにわか雨が降り始めました。
10日から雨が続き、ここ数日は梅雨末期を思わせる天候です。鹿児島県北部のさつま川内市から出水市にかけて大雨が続き道路被害も出ています。
夜中に雷を伴う激しい雨もあり、落雷対策でパソコン機器につながる通信ケーブル、電源コードを何度も抜いています。
2022年6月にパソコン、固定電話、プリンターが壊れて多大な被害を受けており、落雷の危険性があるとケーブルなど抜かずにはおられません。
7月15日 雨雲の動き 気象庁
東シナ海上の雨雲は午前中よりも弱まり、県本土にかかる雨雲はわずかとなりました。
週間予報では明日から雨マークが消えて、この先は曇りから晴れ間が広がりそうで梅雨明けが見えてきました。
7月13日 鹿児島市都市農業センターの大賀ハス
7月に入り花数が少なくなり、連日の雨で大きな花びらが傷んでいて残念なことです。
全体的には開花ピークを過ぎたようで、例年よりも花が少なめのままシーズンを終えそうです。
6~7月 鹿児島の気温と降水量 (アメダス観測値)
今年の梅雨入りは6月8日、6月20日には300ミリ近い大雨となり、大きな気温変動もありました。
6月末から7月初めにかけて天候の回復で気温が上昇し、最高気温が35度以上の猛暑日が続きました。
この期間は気温が平年よりも高めで、朝方の気温が25度を超える熱帯夜も続き寝苦しい夜が続きました。
梅雨が明けると再び同じような、あるいはそれ以上の暑い日がやって来そうです。台風の発生が少ないのも気になります。
いつものグラフですが、エクセルにデータを取り込んでグラフを作ると、頭の体操になり面白いものです。
7月13日 鹿児島市都市農業センター 一部でヒマワリが開花
雨空の中で花壇のヒマワリが咲き始めました。広大な四季の花園のヒマワリ開花はまだ先になりそうです。
同じくセンター本館東側の区画 色鮮やかなケイトウ
雨に濡れて鮮やかさを増しているようでした。
雨続きはうっとうしいものの、梅雨明けで真夏の日差しが続くと今度は猛暑で体も心もグッタリしそうです。
真夏本番は目前、皆様ご自愛ください。
オリンピックなど眺めながら、無理なく夏を乗り切りたいものです。
雨の雫 7月7日頃から梅雨空が戻る
7月2日から9日まで暑い日が続き、7日から所々でにわか雨が降り始めました。
10日から雨が続き、ここ数日は梅雨末期を思わせる天候です。鹿児島県北部のさつま川内市から出水市にかけて大雨が続き道路被害も出ています。
夜中に雷を伴う激しい雨もあり、落雷対策でパソコン機器につながる通信ケーブル、電源コードを何度も抜いています。
2022年6月にパソコン、固定電話、プリンターが壊れて多大な被害を受けており、落雷の危険性があるとケーブルなど抜かずにはおられません。
7月15日 雨雲の動き 気象庁
東シナ海上の雨雲は午前中よりも弱まり、県本土にかかる雨雲はわずかとなりました。
週間予報では明日から雨マークが消えて、この先は曇りから晴れ間が広がりそうで梅雨明けが見えてきました。
7月13日 鹿児島市都市農業センターの大賀ハス
7月に入り花数が少なくなり、連日の雨で大きな花びらが傷んでいて残念なことです。
全体的には開花ピークを過ぎたようで、例年よりも花が少なめのままシーズンを終えそうです。
6~7月 鹿児島の気温と降水量 (アメダス観測値)
今年の梅雨入りは6月8日、6月20日には300ミリ近い大雨となり、大きな気温変動もありました。
6月末から7月初めにかけて天候の回復で気温が上昇し、最高気温が35度以上の猛暑日が続きました。
この期間は気温が平年よりも高めで、朝方の気温が25度を超える熱帯夜も続き寝苦しい夜が続きました。
梅雨が明けると再び同じような、あるいはそれ以上の暑い日がやって来そうです。台風の発生が少ないのも気になります。
いつものグラフですが、エクセルにデータを取り込んでグラフを作ると、頭の体操になり面白いものです。
7月13日 鹿児島市都市農業センター 一部でヒマワリが開花
雨空の中で花壇のヒマワリが咲き始めました。広大な四季の花園のヒマワリ開花はまだ先になりそうです。
同じくセンター本館東側の区画 色鮮やかなケイトウ
雨に濡れて鮮やかさを増しているようでした。
雨続きはうっとうしいものの、梅雨明けで真夏の日差しが続くと今度は猛暑で体も心もグッタリしそうです。
真夏本番は目前、皆様ご自愛ください。
オリンピックなど眺めながら、無理なく夏を乗り切りたいものです。
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