五本ゆびソックス買いました。足袋型のを持っていて履いていたら、「これが五本ゆびに分かれていたらもっと気持ち良いかも」と思い立ち、さっそく購入。でも普段にと思ったのにまだ試せていない…みなさん、足のゆびを全部いっぱいにひらけますか?となりのゆびとくっつけないで。いっぱいにひらけると、美しくきれいに歩けるようになるそうですよ。
こちらも我が家で咲いた君子蘭です。4月終わりに撮ったので、今はもう時期も終わりですね。
クンシラン
☆彼岸花(ひがんばな)科。
☆学名 Clivia miniata
Clivia : クンシラン属
miniata : 赤くなる、朱色の
Clivia(クリビア)は、19世紀のイギリスのクライブ家(Clive)出身の公爵夫人を讃えた名前に由来。
☆「高貴な花」とのイメージから「君子蘭」の名前になった。
☆花言葉は「情け深い、誠実」
クンシラン
☆彼岸花(ひがんばな)科。
☆学名 Clivia miniata
Clivia : クンシラン属
miniata : 赤くなる、朱色の
Clivia(クリビア)は、19世紀のイギリスのクライブ家(Clive)出身の公爵夫人を讃えた名前に由来。
☆「高貴な花」とのイメージから「君子蘭」の名前になった。
☆花言葉は「情け深い、誠実」
写真はかなりピンボケしてますね『いろは堂』のおやきです。季節限定こごみをいただきました。ほどよい山の香りで思った以上においしかったですこちらは皮にそば粉が入っているのが特徴。
『小川の庄おやき村』にも寄りました。こちらは縄文おやきと言い、おやき作り体験もできます。私もやってみました。皮をのばして具を包むだけですが、楽しかった焼いてもらっている間に縄文そばで腹ごしらえ。ボリュームたっぷりで美味でも自分の作ったおやきを見失わないように焼きあがりまで見張ったほうがよいかもね
『小川の庄おやき村』にも寄りました。こちらは縄文おやきと言い、おやき作り体験もできます。私もやってみました。皮をのばして具を包むだけですが、楽しかった焼いてもらっている間に縄文そばで腹ごしらえ。ボリュームたっぷりで美味でも自分の作ったおやきを見失わないように焼きあがりまで見張ったほうがよいかもね
トンネルを抜けると絶景が目に飛び込んできました。
鬼無里~きなさ~は、鬼女伝説の地です。それは美しくも悲しい平安乙女の物語。
「鬼無里」という地名が生まれた伝説で謡曲「紅葉狩り」にもなっています。
奥裾花自然園・今池湿原(↓クリックで拡大)
その昔、この地には京の都から配流された
紅葉という高貴な女性がいました。
里長はなにかと京を懐かしむ紅葉の心を察して
この地に加茂川、東京、西京、高尾、二条、
四条などいずれも平安の都から名をとった
地名をおき、紅葉をなぐさめました。
ブナの幹に熊の爪跡
しかし紅葉は、やがて悪者達に担がれて
盗賊の首領となり荒倉山に移り住み、
旅人を襲って豪勢な暮らしをするように
なりました。人々は紅葉を鬼女と呼ぶようになり、
そのうわさは遠く京の都にまで知れ渡りました。
朝廷は平維茂に鬼女征伐を命じ、苦戦の末、
ついに紅葉狩りを果たしたといわれています。
鬼無里の桜はこれから
それまで水無瀬と称していたこの地は、
以降鬼の無い里、すなわち鬼無里と
呼ばれるようになったということです。
[鬼無里観光振興会のパンフレットより]
水芭蕉の群落のある奥裾花自然園へ向かう渓谷沿いの道は、木曽殿アブキ・千畳岩など奇岩風景が楽しめます。途中、砂利道ありクネクネ道でガタガタとても写真は撮れませんでした。日本ではなかなか出会えないような景色ですよ。ぜひ訪れて目で確かめてみてください♪
白沢洞門からの眺めは本当に絶景!
鬼無里~きなさ~は、鬼女伝説の地です。それは美しくも悲しい平安乙女の物語。
「鬼無里」という地名が生まれた伝説で謡曲「紅葉狩り」にもなっています。
奥裾花自然園・今池湿原(↓クリックで拡大)
その昔、この地には京の都から配流された
紅葉という高貴な女性がいました。
里長はなにかと京を懐かしむ紅葉の心を察して
この地に加茂川、東京、西京、高尾、二条、
四条などいずれも平安の都から名をとった
地名をおき、紅葉をなぐさめました。
ブナの幹に熊の爪跡
しかし紅葉は、やがて悪者達に担がれて
盗賊の首領となり荒倉山に移り住み、
旅人を襲って豪勢な暮らしをするように
なりました。人々は紅葉を鬼女と呼ぶようになり、
そのうわさは遠く京の都にまで知れ渡りました。
朝廷は平維茂に鬼女征伐を命じ、苦戦の末、
ついに紅葉狩りを果たしたといわれています。
鬼無里の桜はこれから
それまで水無瀬と称していたこの地は、
以降鬼の無い里、すなわち鬼無里と
呼ばれるようになったということです。
[鬼無里観光振興会のパンフレットより]
水芭蕉の群落のある奥裾花自然園へ向かう渓谷沿いの道は、木曽殿アブキ・千畳岩など奇岩風景が楽しめます。途中、砂利道ありクネクネ道でガタガタとても写真は撮れませんでした。日本ではなかなか出会えないような景色ですよ。ぜひ訪れて目で確かめてみてください♪
白沢洞門からの眺めは本当に絶景!