アケビ科 アケビ
アケビが今現在この状態です。これから日に日に色づいていき口がパックリ割れます。野鳥の美味しい御馳走になります。
「忍者がいます」本当に分からないですよ!
バッタ科 イボバッタ
背中側の頭の後ろに2つの突起部があり、イボの様に見えることが名前の由来と言われています。しかし、見事に地面に同化して境目が分かりにくいですね❗️
アケビ科 アケビ
アケビが今現在この状態です。これから日に日に色づいていき口がパックリ割れます。野鳥の美味しい御馳走になります。
「忍者がいます」本当に分からないですよ!
バッタ科 イボバッタ
背中側の頭の後ろに2つの突起部があり、イボの様に見えることが名前の由来と言われています。しかし、見事に地面に同化して境目が分かりにくいですね❗️
ユリ科 ミズギボウシ
本州の愛知県以西の湿地や水辺で薄紫色の花を咲かせます。ギボウシの仲間ですが葉が細いことが特徴です。
水擬宝珠(ミズギボウシ)
8月の誕生化で花言葉の「静かな人」の通り見ていると清楚として涼しく見えて、暑さを忘れるのは私だけでしょうか?
ハネナガウンカ科 クワヤマハネナガウンカ
完全なVサインですね~~!所によっては70年以上も見つかっていないとか?椿洞には居るんですよ。昨年も見ましたから。
クワヤマハネナガウンカ
後ろからの姿です。何故こんなに羽を広げているのでしょうね???飛び方も余り得意そうではありません。キノコなどを食べているようです。
ハナアブ科 ハナアブ
ハチと間違いやすいのですが、ハチではありません。アブです。この姿でホバリングをしています。
小さいのでピント合わせが上手くいきません。この画像も何枚も写したうちの一枚です。
カエデ科 ハナノキ
ハナノキは花でも、実でも、紅葉でもとっても綺麗です。名は体を表すとはよく言ったものだと感心します。今は実が色付き始めているので機会が有ればお訪ねください。