イヌ科 タヌキ
ん???何か居るぞ???猫か??いや違う、タヌキだ・・・
疥癬に罹患したタヌキのようです。殆ど毛が有りません・・・
この眼差しで見つめてくれるのですがどうしようもありません・・・関市役所にお伺いを立てたのですが野生動物は保護しないのだとか、理由は野生だから!!チョット違うような気が??では猫は??猫も捕獲しないのだとか。野生動物じゃないけど?「犬は保護しますが猫はしません!!」理由は??「・・・・」でした。嫌われますね私は!!でも、行政として如何なものでしょう・・・というのは、中池の水を抜くのは近くに養鶏場が有る辺り鳥が中池に来て鳥インフルが養鶏場に感染するといけないという理由で行っているのではと言う事なのですが?それって猫を捕獲するのとどう違うの??単純な疑問が解けない???タヌキの毛皮は刀鍛冶の方が使われるフイゴの中間の板に張り付けてあります。押しても引いても空気を送れる優れものですがタヌキの毛皮はとっても密になので空気が漏れないのだと。それほどの密度です。それがこの姿です。心が痛みます。何とかして欲しい・・・
マンサク科 マンサク
タヌキとは全く関係なく居の一番に咲き誇るマンサクが花開いていました。
今現在殆どの公園で見ることが出来るのはシナマンサクの方だと思います。昔ながらのマンサクはほとんど見られなくなりました。